施術の流れ


1.問診

ご記入頂く問診表を基に、何をすると痛いのか、どこが痛いのかなど、現在(以前から)お困りの症状をお伺いし、症状を把握します。

2.メディカルチェック

メディカルチェック 全身の可動域、柔軟性のチェックを行います。左右差や弱点(改善点)を調べ、症状の原因を究明、根本改善に向けてのプランをご説明いたします。

3.物理療法

超音波

超音波 1分間に数百万回の高速度ミクロマッサージを細胞レベルに行い、血行を促進し、痛みの軽減・早期回復効果があります。多くのプロスポーツ選手も活用されている治療機器です。捻挫・肉離れ・肘痛・しびれなどに高い効果があります。

干渉波

干渉波 神経の働きを調整し、体の不調を和らげるのがこの干渉波療法(低周波)です。手足の神経を刺激し、マヒ等に効果があるとともに、筋肉をマッサージしてコリなどを和らげ血行を促進する効果もあります。

4.手技療法

関節調整(骨盤矯正・脊椎矯正など)

関節調整 痛みの原因は関節の不具合であることが多いです。
関節を調整することにより、身体が本来持っている機能を回復し、弾力性のある痛みにくい体へと変化していきます。
ボキッとする瞬間的な整体ではなく、全く痛みのない安全な手技で行います。

運動療法(PNFストレッチなど)

運動療法 緊張した筋肉に対して、PNFストレッチや筋肉のほぐしを行い、痛みの軽減と再発しにくい身体つくりを目指します。

マッサージ

マッサージ 筋肉やツボを刺激し、こりをとります。血流や可動域を改善します。

はり・灸

はり・灸 東洋医学的な観点から、血流改善や、こりかたまった筋肉をゆるめます。また花粉症や冷え症などの改善も期待できます。


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