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【大腿直筋の肉離れ】見逃さないためのチェック方法|臨床で行う評価の流れ

 

こんにちは。徳久です。

 

太ももの前の痛みで多いのが「大腿直筋の肉離れ」です。

しかし、似た症状も多く、適切な評価をしないと見逃されることもあります。

今回は、実際の臨床で行っている大腿直筋肉離れが疑われるときのチェック方法を、順番にわかりやすく解説します。

1.問診

・いつから症状あるのか?

・痛くなった瞬間があったか?

・受傷後にプレーを続けているか?

 

2.視診・触診

立位

次に、実際に体重をかけた状態で確認します。

・屈伸

・片脚スクワット

・ランジ動作

背臥位

・圧痛確認

3.徒手テスト

背臥位

・膝屈曲

→ストレッチ痛

・大腿四頭筋(クアド)抵抗

→ 膝伸展での痛み

・自動SLR(脚上げ)

→ 股関節屈曲時の痛み

 

⚠️ポイント

大腿直筋は「股関節と膝の両方をまたぐ筋肉」なので

股関節+膝の両方で痛みが出るかが重要

 

腹臥位

・膝屈曲

→ 太もも前面が伸ばされる

側臥位

・股関節伸展+膝屈曲

→これで痛みが出る場合腱損傷が疑われる

 

まとめ|大腿直筋肉離れの見極めポイント

✔ 押して痛い場所がある

✔ 伸ばして痛い(特に股関節伸展+膝屈曲)

→腹臥位のストレッチ痛がなくても側臥位のストレッチ痛が出る場合がある

✔ 力を入れても痛い(股関節屈曲・膝伸展)

大腿直筋は二関節筋なので、

どちらか一方だけのテストでは見逃します

だからこそ、

  • 立位
  • 背臥位
  • 腹臥位

と、複数ポジションでの評価が必須です。

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