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	<title>腰椎すべり症 - 新浦安しんもり整骨院 入船院</title>
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	<description>【肩・腰痛・膝痛・スポーツ障害・交通事故・関節調整】</description>
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	<title>腰椎すべり症 - 新浦安しんもり整骨院 入船院</title>
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		<title>一度は聞いたことがあるはず。成長期の子供や学生アスリートに多い腰椎分離症とは？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[shinmg]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Oct 2026 10:23:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツ障害]]></category>
		<category><![CDATA[慢性症状]]></category>
		<category><![CDATA[腰椎すべり症]]></category>
		<category><![CDATA[鍼治療]]></category>
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		<category><![CDATA[腰痛]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは。藤森です。 今回は学生アスリートに多い腰椎分離症に関して紹介します。 一度は聞いたことのある「腰椎分離症」とは一体どういった怪我であるのかご存知でしょうか。 成長期の子供・学生の継続する腰痛には注意が必要です [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="p1">こんにちは。藤森です。</p>
<p class="p2">今回は学生アスリートに多い腰椎分離症に関して紹介します。</p>
<p class="p2">一度は聞いたことのある「腰椎分離症」とは一体どういった怪我であるのかご存知でしょうか。</p>
<p class="p2">成長期の子供・学生の継続する腰痛には注意が必要です。</p>
<h2 class="p2">腰椎分離とは</h2>
<p class="p2">腰椎分離症とは、腰の骨（腰椎）の後方にある細い部分に、繰り返しの負担で亀裂が入る状態です。</p>
<p class="p2">つまり、<span style="text-decoration: underline;"><b>腰椎に起こる疲労骨折</b></span>です。</p>
<p class="p2">腰椎分離症の好発部位は腰椎の中でも負担が集中されやすいという<strong>第５腰椎(L5)、第４腰椎(L4)</strong>です。</p>
<p class="p2">これは一度の大きな怪我で起こるものではなく、腰を反る・ひねる・ジャンプして着地するといった動作が繰り返されることで負荷がかかり発症します。</p>
<p class="p2"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-8842" src="https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2026/10/しんもり-13-300x292.jpg" alt="" width="300" height="292" srcset="https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2026/10/しんもり-13-300x292.jpg 300w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2026/10/しんもり-13-1024x996.jpg 1024w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2026/10/しんもり-13-768x747.jpg 768w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2026/10/しんもり-13-1536x1494.jpg 1536w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2026/10/しんもり-13.jpg 1668w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><img decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-8843" src="https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2026/10/しんもり-14-263x300.jpg" alt="" width="263" height="300" srcset="https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2026/10/しんもり-14-263x300.jpg 263w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2026/10/しんもり-14-899x1024.jpg 899w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2026/10/しんもり-14-768x874.jpg 768w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2026/10/しんもり-14-1349x1536.jpg 1349w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2026/10/しんもり-14.jpg 1667w" sizes="(max-width: 263px) 100vw, 263px" /></p>
<p class="p2">こちらが腰椎のイメージで印がある椎弓の関節突起間部という部分に亀裂が入りやすいと言われています。</p>
<h3 class="p2">どんな人に起こりやすいのか。</h3>
<p class="p2">発症しやすいのは、骨が成長途中にある<strong>10〜15歳</strong>ごろです。</p>
<p class="p2">あくまで好発年齢であり、この年代以外でも発症することはあります。</p>
<p class="p2">腰を反る、ひねる動作が多いスポーツでは、腰に負担がかかりやすくなります。</p>
<p class="p2">主な競技は、サッカー、野球、バレーボール、バスケットボール、テニス、体操、陸上競技などです。</p>
<p class="p2">スポーツをしていない場合でも起こることはありますが、成長期に練習量が多い選手は注意が必要です。</p>
<h3 class="p2">主な症状</h3>
<p class="p2">・腰を反る、ひねる動きで出る痛み</p>
<p class="p2">・運動中や運動後の継続的な腰痛</p>
<p class="p2">・お尻や太ももに広がる痛み</p>
<p class="p2">・脚のしびれや力の入りにくさ　　など</p>
<p class="p2">ただし、腰痛の原因は他にも椎間板や関節、筋肉などの原因もあるため、症状だけで判断することはできません。</p>
<p class="p2">明確に診断するためにはX線、MRI検査をする必要があります。</p>
<p class="p2"><span style="text-decoration: underline;">当院からも疑いのある方は病院をご紹介させていただいてるのでご安心ください。</span></p>
<p class="p2">もし、腰痛を抱えたまま競技や運動を続けてしまうと骨がつながりにくくなり、将来的に腰椎が前方にずれてしまう<strong>腰椎分離すべり症</strong>につながってしまう場合があるので痛みは我慢せず、一度病院で診てもらうことを推奨します。</p>
<h2 class="p2">予防するために</h2>
<p class="p2">腰椎分離症はすべてを防ぐことは難しいですが、負担は減らすことは出来ます。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;">・急激な運動量や強度を増やさない</span></p>
<p class="p2">急激な練習量や強度の増加は、身体が負荷に適応する前に腰へ大きな負担をかけます。休養日を設け、痛みがあるときは無理をしないことが大切です。</p>
<p class="p2"><span style="text-decoration: underline;">・腰だけで反らない、捻らない</span></p>
<p class="p2">投球やジャンプ、回旋動作では腰だけに頼らず、股関節や胸椎も使って動くことが重要です。腰に動きが集中すると負担が増えてしまいます。</p>
<p class="p2"><span style="text-decoration: underline;">・体幹まわりや股関節まわりを整える</span></p>
<p class="p2">腹部、背中、お尻などの筋肉は、腰を安定させる役割があります。また、股関節の動きが硬いと、腰がその代わりに動きすぎることがあります。</p>
<p class="p2"><span style="text-decoration: underline;">・反ると痛みがでてくる腰痛を我慢しない</span></p>
<p class="p2">腰を反らすと痛む場合は注意が必要です。痛みが続く、繰り返す、競技動作に支障があるときは早めに医療機関で評価を受けることを検討しましょう。</p>
<h2 class="p2">まとめ</h2>
<p class="p2">子供や学生だからといって腰痛を簡単に捉えることは危険です。</p>
<p class="p2">痛みが増悪していたり、痛みが継続的に感じている場合は<strong>一度医療機関で診断を受けることが大切です。</strong></p>
<p class="p4">当院では、医師の診断や治療方針を踏まえながら、痛みのある時期から日常生活や競技復帰までを見据え、身体の状態を確認します。</p><p>The post <a href="https://irifune-seikotsuin.com/lumbar-spondylolysis/">一度は聞いたことがあるはず。成長期の子供や学生アスリートに多い腰椎分離症とは？</a> first appeared on <a href="https://irifune-seikotsuin.com">新浦安しんもり整骨院 入船院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>大腰筋とは？解剖学・運動学と腰痛、股関節痛、腰神経叢との関係</title>
		<link>https://irifune-seikotsuin.com/psoas-major-anatomy/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[shinmg]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 20 Aug 2026 07:10:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エコー]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ障害]]></category>
		<category><![CDATA[下肢]]></category>
		<category><![CDATA[脊柱管狭窄症]]></category>
		<category><![CDATA[腰椎すべり症]]></category>
		<category><![CDATA[腰椎ヘルニア]]></category>
		<category><![CDATA[腰痛・坐骨神経痛]]></category>
		<category><![CDATA[しんもり整骨院]]></category>
		<category><![CDATA[股関節]]></category>
		<category><![CDATA[超音波エコー]]></category>
		<category><![CDATA[鍼治療]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>谷田貝です。 今回は、腰の深部に位置する大腰筋（psoas major）について解説します。大腰筋は、腰椎から大腿骨まで走行する深部筋で、腸骨筋とともに腸腰筋（iliopsoas）を構成しています。主な機能は股関節の屈曲 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>谷田貝です。</p>
<article>今回は、腰の深部に位置する<strong>大腰筋（psoas major）</strong>について解説します。大腰筋は、腰椎から大腿骨まで走行する深部筋で、腸骨筋とともに<strong>腸腰筋（iliopsoas）</strong>を構成しています。主な機能は股関節の屈曲ですが、腰椎・骨盤・股関節の運動にも関係する重要な筋肉です。また、大腰筋の内部には腰神経叢の一部が走行しており、解剖学的にも神経との関係が深い筋肉です。</p>
<p>そのため、腰痛や股関節痛、下肢のしびれなどを評価する際には、大腰筋だけを見るのではなく、<strong>腰椎・骨盤・股関節・神経系を含めて考えること</strong>が重要になります。</p>
<p>この記事では、医学的な根拠に基づいて、以下の内容を詳しく解説します。</p>
<ul>
<li>大腰筋の解剖学的特徴</li>
<li>大腰筋の走行と腰椎・股関節との関係</li>
<li>大腰筋と腰神経叢の解剖学的関係</li>
<li>大腰筋の運動学的特徴</li>
<li>大腰筋と股関節痛の関係</li>
<li>大腰筋と椎間板ヘルニアの関係</li>
<li>大腰筋と腰部脊柱管狭窄症の関係</li>
<li>大腰筋拘縮と腰椎前弯・脊柱への力学的負荷</li>
</ul>
<hr />
<h2>1．大腰筋の解剖学的特徴</h2>
<p>大腰筋は、腰椎の左右に位置する<strong>深部筋</strong>です。</p>
<p>腸骨筋とともに腸腰筋を構成し、腰椎と大腿骨を直接つなぐ筋肉として知られています。</p>
<p>大腰筋は腰椎から起始し、骨盤内を下降して股関節前方を通過し、大腿骨小転子に停止します。</p>
<p>つまり、大腰筋は<strong>腰椎・骨盤・股関節をまたいで走行する筋肉</strong>であることが大きな特徴です。</p>
<h3>大腰筋の起始</h3>
<ul>
<li>T12椎体</li>
<li>L1～L5椎体</li>
<li>腰椎椎間板</li>
<li>腰椎横突起</li>
</ul>
<p>細かな付着部の記載には文献による違いがありますが、腰椎の椎体、椎間板、横突起などに広く付着しています。</p>
<h3>大腰筋の停止</h3>
<p>大腰筋は腸骨筋とともに腸腰筋腱を形成し、<strong>大腿骨小転子</strong>に停止します。</p>
<h3>大腰筋の神経支配</h3>
<p>大腰筋は、主に<strong>腰神経叢由来の神経枝</strong>によって支配されています。</p>
<p>主にL1～L3由来の神経枝が関与するとされています。</p>
<hr />
<h2>2．大腰筋の走行と腰椎・股関節との関係</h2>
<p>大腰筋を理解するうえで重要なのが、その特徴的な走行です。</p>
<p>大腰筋は腰椎から起始し、腰椎の前外側を下降します。その後、骨盤内を通過して股関節前方へ向かい、大腿骨小転子に停止します。</p>
<p>そのため、大腰筋は次のような連続した領域をまたいで存在しています。</p>
<p><strong>腰椎 → 骨盤 → 股関節 → 大腿骨</strong></p>
<p>また、大腰筋は腰神経叢や血管、腹腔・骨盤内の構造物とも近接しています。</p>
<p>このような解剖学的位置関係から、大腰筋は単純な股関節周囲筋ではなく、<strong>腰椎・骨盤・股関節を考えるうえで重要な深部筋</strong>といえます。</p>
<hr />
<h2>3．大腰筋と腰神経叢の関係</h2>
<p>大腰筋を理解するうえで特に重要なのが、<strong>腰神経叢との解剖学的関係</strong>です。</p>
<p>腰神経叢は主にT12～L4の脊髄神経前枝から形成され、その一部は大腰筋の内部を走行します。</p>
<p>腰神経叢から分岐する神経には、以下のようなものがあります。</p>
<ul>
<li>腸骨下腹神経</li>
<li>腸骨鼠径神経</li>
<li>外側大腿皮神経</li>
<li>大腿神経</li>
<li>閉鎖神経</li>
<li>陰部大腿神経</li>
</ul>
<p>これらの神経は下腹部や骨盤、股関節周囲、下肢の感覚・運動に関係しています。</p>
<p>解剖学的研究では、腰神経叢を構成する神経の一部が大腰筋内部を走行することが確認されており、その位置には個体差が存在することも報告されています。</p>
<h3>大腰筋の硬さと神経症状は同じではない</h3>
<p>ここで重要なのは、</p>
<p><strong>「腰神経叢の一部が大腰筋内部を走行する」</strong></p>
<p>という解剖学的事実と、</p>
<p><strong>「大腰筋の硬さによって腰神経叢が圧迫され、しびれが起こる」</strong></p>
<p>という因果関係は別の問題だということです。</p>
<p>腰神経叢と大腰筋の解剖学的な近接関係は確認されていますが、一般的な大腰筋の筋緊張が腰神経叢を圧迫して神経症状を引き起こすという因果関係が、十分に確立されているわけではありません。</p>
<p>そのため、下肢のしびれや筋力低下を「大腰筋による神経圧迫」と安易に判断することはできません。</p>
<hr />
<h2>4．大腰筋の運動学的特徴</h2>
<p>大腰筋の最も明確な機能は<strong>股関節屈曲</strong>です。</p>
<p>大腰筋は腸骨筋とともに腸腰筋を構成し、股関節屈曲の主要な筋として機能します。</p>
<p>股関節屈曲は、以下のような日常生活やスポーツ動作で必要になります。</p>
<ul>
<li>歩行</li>
<li>階段昇降</li>
<li>ランニング</li>
<li>脚を持ち上げる動作</li>
<li>起き上がり動作</li>
<li>キック動作</li>
</ul>
<p>また、腸腰筋は股関節前方の動的安定性にも関与するとされています。</p>
<h3>大腰筋は「股関節屈曲筋」だけではない</h3>
<p>大腰筋は腰椎に付着しているため、股関節の運動だけでなく、腰椎・骨盤を含めた運動連鎖の中で考える必要があります。</p>
<p>ただし、<strong>「大腰筋が弱いから腰痛になる」「大腰筋が硬いから腰椎が不安定になる」</strong>といった単純な因果関係を一般化することはできません。</p>
<p>実際の臨床では、筋力や柔軟性だけではなく、股関節可動域、骨盤運動、腰椎可動性、動作などを総合的に評価することが重要です。</p>
<hr />
<h2>5．大腰筋と股関節痛の関係</h2>
<p>大腰筋を含む腸腰筋は、<strong>股関節前面や鼠径部の痛み</strong>と関連することがあります。</p>
<p>腸腰筋に関連する病態としては、腸腰筋の筋・腱障害や腸腰筋腱損傷などが知られています。</p>
<p>腸腰筋は股関節の前方を走行するため、腸腰筋に由来する症状では股関節前面や鼠径部に痛みが生じることがあります。</p>
<p>しかし、鼠径部痛や股関節前面痛の原因は腸腰筋だけではありません。</p>
<ul>
<li>股関節唇損傷</li>
<li>大腿骨寛骨臼インピンジメント（FAI）</li>
<li>変形性股関節症</li>
<li>腸腰筋腱障害</li>
<li>その他の筋・腱障害</li>
</ul>
<p>など、さまざまな原因が考えられます。</p>
<p>そのため、<strong>「股関節前面が痛い＝大腰筋が原因」</strong>と判断することはできません。</p>
<hr />
<h2>6．大腰筋と椎間板ヘルニアの関係</h2>
<p>腰痛や下肢のしびれを考える際、大腰筋と<strong>腰椎椎間板ヘルニア</strong>を混同しないことが重要です。</p>
<p>腰椎椎間板ヘルニアでは、椎間板組織の突出などによって神経根が影響を受け、腰痛、下肢痛、しびれ、筋力低下などの症状が生じることがあります。</p>
<p>このような症状を評価する際には、</p>
<ul>
<li>症状の分布</li>
<li>感覚障害</li>
<li>筋力</li>
<li>腱反射</li>
<li>神経学的所見</li>
<li>必要に応じた画像検査</li>
</ul>
<p>などを総合して判断します。</p>
<p><strong>大腰筋が硬いことだけを根拠に、椎間板ヘルニアによる症状を否定することもできません。</strong></p>
<p>下肢のしびれや筋力低下など、神経根障害を疑う症状がある場合には、腰椎椎間板ヘルニアなどの可能性を含めて評価する必要があります。</p>
<h3>大腰筋が椎間板ヘルニアを起こすのか？</h3>
<p><strong>大腰筋の短縮や拘縮が椎間板ヘルニアを直接引き起こすという因果関係は確立されていません。</strong></p>
<p>したがって、「大腰筋が硬いから椎間板ヘルニアになった」と断定することはできません。</p>
<hr />
<h2>7．大腰筋と腰部脊柱管狭窄症の関係</h2>
<p>腰部脊柱管狭窄症も、大腰筋の問題とは分けて考える必要があります。</p>
<p>腰部脊柱管狭窄症では、脊柱管や神経根が通過する部分の狭窄によって、腰部や臀部、下肢などに症状が生じることがあります。</p>
<p>代表的な症状の一つが<strong>神経性間欠跛行</strong>です。</p>
<p>歩行や立位によって臀部・下肢の痛みやしびれなどが増悪し、座位や前屈によって症状が軽減することがあります。</p>
<p>また、画像上の狭窄の程度と症状の強さが必ずしも一致するわけではないことも知られています。</p>
<p>したがって、画像所見だけではなく、症状や身体所見を含めて総合的に評価することが重要です。</p>
<hr />
<h2>8．大腰筋拘縮と腰椎前弯・脊柱への力学的負荷</h2>
<p>大腰筋は腰椎から大腿骨へ付着するため、股関節と腰椎の運動に関係します。</p>
<p>大腰筋を含む股関節屈筋群の短縮や拘縮によって<strong>股関節伸展が制限されている場合</strong>、歩行や立位など股関節伸展を必要とする動作において、骨盤や腰椎の運動によって代償される可能性があります。</p>
<p>このような場合、腰椎伸展を伴う運動パターンが生じることがあります。</p>
<p>腰椎のアライメントや運動は、椎間板や椎間関節など脊柱構造に加わる力学的負荷に影響します。</p>
<p>そのため、臨床では大腰筋の状態だけを見るのではなく、</p>
<ul>
<li>股関節伸展可動域</li>
<li>骨盤の運動</li>
<li>腰椎の可動性</li>
<li>立位姿勢</li>
<li>歩行</li>
<li>股関節と腰椎の運動協調</li>
</ul>
<p>などを総合的に評価することが重要です。</p>
<p>ただし、ここで注意が必要です。</p>
<p><strong>「大腰筋拘縮 → 腰椎前弯増強 → 椎間板障害」</strong></p>
<p>という一連の因果関係が臨床的に確立しているわけではありません。</p>
<p>大腰筋拘縮が椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症を直接引き起こすと断定することもできません。</p>
<p>あくまで、<strong>大腰筋・股関節・骨盤・腰椎の運動連鎖を評価する際の一つの視点</strong>として捉えることが重要です。</p>
<hr />
<h2>9．大腰筋・股関節・腰椎・神経を区別して評価する</h2>
<p>腰痛や股関節痛、下肢のしびれがある場合、症状が出ている場所だけで原因を判断することはできません。</p>
<p>例えば「鼠径部が痛い」という症状でも、</p>
<ul>
<li>腸腰筋</li>
<li>股関節</li>
<li>腰椎</li>
<li>神経</li>
<li>その他の周辺組織</li>
</ul>
<p>など、複数の原因が考えられます。</p>
<p>また、「太ももがしびれる」という症状でも、</p>
<ul>
<li>腰椎神経根</li>
<li>腰神経叢</li>
<li>末梢神経</li>
<li>その他の神経・筋骨格系の問題</li>
</ul>
<p>などを鑑別する必要があります。</p>
<p>そのため臨床では、</p>
<p><strong>症状の場所だけではなく、症状の性質、誘発動作、関節可動域、筋力、感覚、腱反射などを組み合わせて評価すること</strong>が重要です。</p>
<hr />
<h2>10．大腰筋について「分かっていること」と「分かっていないこと」</h2>
<h3>現在、解剖学的・運動学的に確認されていること</h3>
<ul>
<li>大腰筋は腰椎から起始する</li>
<li>大腿骨小転子に停止する</li>
<li>腸骨筋と腸腰筋を構成する</li>
<li>主に股関節屈曲に関与する</li>
<li>腰神経叢と解剖学的に近接している</li>
<li>腰神経叢の一部が大腰筋内部を走行する</li>
<li>腸腰筋は股関節前方の動的安定性に関与する</li>
<li>腸腰筋の筋・腱障害などが股関節前面痛の原因となることがある</li>
</ul>
<h3>現時点で一般化できないこと</h3>
<ul>
<li>大腰筋の硬さが腰痛の主原因である</li>
<li>大腰筋の緊張が腰神経叢を圧迫してしびれを起こす</li>
<li>大腰筋の短縮が椎間板ヘルニアを引き起こす</li>
<li>大腰筋の緊張が腰部脊柱管狭窄症を引き起こす</li>
<li>大腰筋を緩めれば椎間板ヘルニアが改善する</li>
</ul>
<p>これらを一般化するだけの十分な根拠はありません。</p>
<p>大腰筋を評価する際には、解剖学的な特徴と実際の患者さんの症状を混同せず、<strong>確認されている事実と仮説を分けて考えること</strong>が重要です。</p>
<hr />
<h2>11．まとめ｜大腰筋は腰椎・骨盤・股関節をつなぐ重要な筋肉</h2>
<p>大腰筋は、腰椎から大腿骨小転子まで走行する深部筋で、腸骨筋とともに腸腰筋を構成しています。</p>
<p>主な機能は<strong>股関節屈曲</strong>であり、腸腰筋は股関節前方の動的安定性にも関与しています。</p>
<p>また、大腰筋内部には腰神経叢の一部が走行するため、両者は解剖学的に非常に近い関係にあります。</p>
<p>一方で、</p>
<p><strong>「大腰筋の緊張＝神経圧迫」</strong></p>
<p><strong>「大腰筋の硬さ＝腰痛の原因」</strong></p>
<p><strong>「大腰筋の問題＝椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症」</strong></p>
<p>という単純な因果関係は、現在のエビデンスからは断定できません。</p>
<p>腰痛、股関節痛、下肢のしびれなどを評価する際には、大腰筋だけに注目するのではなく、</p>
<p><strong>大腰筋・股関節・腰椎・神経系をそれぞれ評価し、症状との関係を総合的に判断すること</strong></p>
<p>が重要です。</p>
<p>特に下肢のしびれ、筋力低下、歩行による症状の増悪などがある場合には、筋肉だけではなく神経学的評価も必要になります。</p>
<p>大腰筋は腰椎・骨盤・股関節の運動を考えるうえで重要な筋肉です。</p>
<p>しかし、<strong>「何でも大腰筋が原因」と考えないこと</strong>も、医学的に正確な評価を行うためには欠かせません。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-8706" src="https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2026/08/fde0492a-52cd-4119-96ed-a7f9f7b6e0b6-300x200.png" alt="" width="300" height="200" srcset="https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2026/08/fde0492a-52cd-4119-96ed-a7f9f7b6e0b6-300x200.png 300w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2026/08/fde0492a-52cd-4119-96ed-a7f9f7b6e0b6-1024x683.png 1024w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2026/08/fde0492a-52cd-4119-96ed-a7f9f7b6e0b6-768x512.png 768w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2026/08/fde0492a-52cd-4119-96ed-a7f9f7b6e0b6.png 1536w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<hr />
<h2>参考文献</h2>
<ul>
<li>Tramer JS, Holmich P, Safran MR. The Iliopsoas: Anatomy, Clinical Evaluation, and Its Role in Hip Pain in the Athlete. J Am Acad Orthop Surg. 2024.</li>
<li>Lifshitz L, et al. Iliopsoas the Hidden Muscle: Anatomy, Diagnosis, and Treatment. Curr Sports Med Rep. 2020.</li>
<li>Bordoni B, Varacallo M. Anatomy, Bony Pelvis and Lower Limb: Iliopsoas Muscle. StatPearls.</li>
<li>Zhang Y, et al. Position of lumbar plexus nerves in the psoas major. Clinical Anatomy. 2023.</li>
<li>Kreiner DS, et al. An evidence-based clinical guideline for the diagnosis and treatment of lumbar disc herniation with radiculopathy. Spine J. 2014.</li>
<li>Bussières A, et al. Non-Surgical Interventions for Lumbar Spinal Stenosis Leading To Neurogenic Claudication: A Clinical Practice Guideline. J Pain. 2021.</li>
<li>日本整形外科学会ほか. 腰部脊柱管狭窄症診療ガイドライン2021.</li>
</ul>
</article><p>The post <a href="https://irifune-seikotsuin.com/psoas-major-anatomy/">大腰筋とは？解剖学・運動学と腰痛、股関節痛、腰神経叢との関係</a> first appeared on <a href="https://irifune-seikotsuin.com">新浦安しんもり整骨院 入船院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>【鍼灸師が解説】股関節痛、ほっとかないで。40代・50代女性が手術を回避するために知っておくべきこと</title>
		<link>https://irifune-seikotsuin.com/labral-tear-osteoarthritis-of-the-hip/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[shinmg]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 26 Dec 2025 10:03:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[腰椎すべり症]]></category>
		<category><![CDATA[しんもり整骨院]]></category>
		<category><![CDATA[股関節]]></category>
		<category><![CDATA[超音波エコー]]></category>
		<category><![CDATA[鍼治療]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>鍼灸師の鈴木です。  当院には、股関節の痛みを訴える40代から50代の女性の患者様が多く来院されます。 はじめに：その痛み、ただの「筋肉痛」だと思っていませんか？ 「最近、長く歩くと足の付け根（股関節）が痛む」 「靴下を [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p data-path-to-node="7">鍼灸師の鈴木です。</p>
<p data-path-to-node="7"> 当院には、股関節の痛みを訴える40代から50代の女性の患者様が多く来院されます。</p>
<h3 data-path-to-node="7">はじめに：その痛み、ただの「筋肉痛」だと思っていませんか？</h3>
<ul>
<li data-path-to-node="8">「最近、長く歩くと足の付け根（股関節）が痛む」</li>
<li data-path-to-node="8">「靴下を履くときや、爪切りの姿勢が辛くなってきた」</li>
<li data-path-to-node="8">「立ち上がるときに、股関節に違和感がある」</li>
<li data-path-to-node="8">「しゃがみこめない」</li>
</ul>
<p>40代から50代の女性で、このようなお悩みをお持ちの方は要注意です。 「久しぶりに運動したからかな？」「年齢のせいかな？」と湿布を貼って様子を見ているうちに、実は股関節の中で「悪い連鎖」が起きている可能性があります。</p>
<p data-path-to-node="10">今回は、女性に多い股関節トラブルの正体と、「将来、手術が必要な状態（変形性股関節症）まで進行させない」ための重要なポイントをお話しします。</p>
<hr data-path-to-node="11" />
<h3 data-path-to-node="12">1. 知っておきたい「3つの病態」の関係性</h3>
<p data-path-to-node="13">股関節のトラブルは、突然悪くなるわけではありません。</p>
<p data-path-to-node="13">多くの場合、段階を経て進行します。以下の3つのキーワードを知っておいてください。</p>
<h4 data-path-to-node="14">① 寛骨臼形成不全（かんこつきゅうけいせいふぜん）</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-8357" src="https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_cfyz4bcfyz4bcfyz-300x164.png" alt="寛骨臼形成不全とは" width="300" height="164" srcset="https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_cfyz4bcfyz4bcfyz-300x164.png 300w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_cfyz4bcfyz4bcfyz-1024x559.png 1024w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_cfyz4bcfyz4bcfyz-768x419.png 768w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_cfyz4bcfyz4bcfyz-1536x838.png 1536w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_cfyz4bcfyz4bcfyz-2048x1117.png 2048w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p data-path-to-node="15">日本人の女性に非常に多い特徴です。生まれつき、または発育過程で、骨盤側の「屋根（受け皿）」が浅い状態を指します。 屋根が浅いため、体重を支える面積が狭く、関節の一部分に負担が集中しやすくなります。</p>
<h4 data-path-to-node="16">② 股関節唇損傷（こかんせつしんそんしょう）</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-8360" src="https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_m49foim49foim49f-300x164.png" alt="股関節唇損傷　しんもり整骨院・はり治療院" width="300" height="164" srcset="https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_m49foim49foim49f-300x164.png 300w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_m49foim49foim49f-1024x559.png 1024w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_m49foim49foim49f-768x419.png 768w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_m49foim49foim49f-1536x838.png 1536w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_m49foim49foim49f-2048x1117.png 2048w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p data-path-to-node="17">屋根が浅い（①）と、関節が不安定になります。それを補おうと、軟骨組織である「股関節唇」に過度な負担がかかり、傷ついたり切れたりしてしまう状態です。 「股関節が引っかかる感じ」「鋭い痛み」が出ることがあります。</p>
<h4 data-path-to-node="18">③ 変形性股関節症（へんけいせいこかんせつしょう）</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-8361" src="https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_byy316byy316byy3-300x164.png" alt="股OA　しんもり整骨院・はり治療院 " width="300" height="164" srcset="https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_byy316byy316byy3-300x164.png 300w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_byy316byy316byy3-1024x559.png 1024w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_byy316byy316byy3-768x419.png 768w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_byy316byy316byy3-1536x838.png 1536w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_byy316byy316byy3-2048x1117.png 2048w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p data-path-to-node="19">①や②の状態を放置して無理を続けると、クッションである軟骨がすり減り、骨そのものが変形してしまいます。こうなると、安静にしていても痛みが出たり、歩行が困難になり、最終的には人工関節の手術が必要になることもあります。</p>
<p data-path-to-node="20"><b data-path-to-node="20" data-index-in-node="0">【当院が一番伝えたいこと】</b> 私たちが目指すのは、「①や②の段階で適切な治療・ケアを行い、③の変形性股関節症への進行を食い止めること」です。</p>
<hr data-path-to-node="21" />
<h3 data-path-to-node="22">2. あなたは大丈夫？簡単セルフチェック</h3>
<p data-path-to-node="23">ご自宅でできる簡単なチェック方法（パトリックテスト）をご紹介します。</p>
<p data-path-to-node="23"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-8362" src="https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/1253490214456049664-EWVKsQ1UwAAnmDn-300x300.jpg" alt="パトリックテスト　しんもり整骨院・はり治療院" width="300" height="300" srcset="https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/1253490214456049664-EWVKsQ1UwAAnmDn-300x300.jpg 300w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/1253490214456049664-EWVKsQ1UwAAnmDn-1024x1024.jpg 1024w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/1253490214456049664-EWVKsQ1UwAAnmDn-150x150.jpg 150w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/1253490214456049664-EWVKsQ1UwAAnmDn-768x768.jpg 768w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/1253490214456049664-EWVKsQ1UwAAnmDn.jpg 1200w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<ol start="1" data-path-to-node="24">
<li>
<p data-path-to-node="24,0,0">仰向けに寝ます。</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="24,1,0">片方の足首を、もう片方の膝の上に乗せます（数字の「4」の字を作るように）。</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="24,2,0">乗せた足の膝を、ゆっくり床の方へ開いて（倒して）いきます。</p>
</li>
</ol>
<p data-path-to-node="25"><b data-path-to-node="25" data-index-in-node="0">【チェックポイント】</b></p>
<ul data-path-to-node="26">
<li>
<p data-path-to-node="26,0,0">倒した方の股関節（足の付け根）に痛みはありませんか？</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="26,1,0">左右で開き具合に大きな差（硬さ）はありませんか？</p>
</li>
</ul>
<p data-path-to-node="27">もし痛みが出たり、極端に硬い場合は、股関節に炎症やトラブルが起きているサインかもしれません。</p>
<hr data-path-to-node="28" />
<h3 data-path-to-node="29">3. 当院での検査と治療について</h3>
<p data-path-to-node="30">「もしかして…」と思ったら、早めにご相談ください。当院では、以下のような流れで対応いたします。</p>
<h4 data-path-to-node="31">【検査】エコー観察と専門医への紹介</h4>
<p data-path-to-node="32">当院の特徴は「超音波エコー」を用いて、股関節の状態をリアルタイムで観察できることです。 レントゲンには写らない「筋肉の炎症」や「水が溜まっている様子」を確認します。</p>
<p data-path-to-node="33">また、もしエコー観察で「骨の変形」や「股関節唇の損傷」が疑われる場合は、<b data-path-to-node="33" data-index-in-node="38">提携している信頼できる「股関節専門医」のいる病院へ紹介状を書かせていただきます。</b> 整骨院で抱え込まず、MRIやレントゲンによる確定診断を受けていただくことが、患者様の将来を守るために不可欠だと考えているからです。</p>
<h4 data-path-to-node="26">【治療】なぜ「鍼治療」が有効なのか？</h4>
<p data-path-to-node="27">検査の結果、手術の適応ではなく、保存療法（手術以外の治療）でいけると判断された場合、当院の「鍼治療」が大きな力を発揮します。これには2つの大きな理由があります。</p>
<p data-path-to-node="28"><b data-path-to-node="28" data-index-in-node="0">① 硬まった筋肉を「緩める」</b> 股関節が不安定な方は、関節を守ろうとして周りの筋肉（中殿筋や腸腰筋など）がガチガチに固まり、それが痛みの原因になっていることが多くあります。 手技では届かない深層の筋肉に対して鍼を行い、血流を改善し、緊張を解くことで、痛みを緩和させます。</p>
<p data-path-to-node="29"><b data-path-to-node="29" data-index-in-node="0">② 働かない筋肉を「目覚めさせる」（AMIの改善）</b> もう一つ、鍼治療には重要な役割があります。それは「脳による筋肉のブレーキ（AMI）」を解除することです。</p>
<p data-path-to-node="30">股関節に痛みや炎症があると、脳は関節を守ろうとして、反射的に周囲の筋肉に「動くな」という命令を出してしまいます。これを専門用語でAMI（関節原性筋抑制）と呼びます。 この状態は、「自分では力を入れているつもりでも、筋肉が正常に働いてくれない」ことです。</p>
<p data-path-to-node="31">AMIが起きている状態で無理に筋トレやウォーキングをしても、肝心な筋肉（関節を支えるインナーマッスル）がサボってしまっているため、効果が出ないばかりか、関節への負担を強めてしまいます。 鍼治療には、電気信号によって神経に働きかけ、この「オフになってしまった筋肉のスイッチ」を「オン」にする効果が期待できます。</p>
<p data-path-to-node="32"><b data-path-to-node="32" data-index-in-node="0">③ 進行を食い止める</b> 痛みが取れ、筋肉が正しく動く準備が整って初めて、正しいリハビリ（運動療法）ができるようになります。 この「痛みと抑制（AMI）を取り除く → 筋肉を正しく鍛えて関節を守る」というサイクルを作ることが、変形性股関節症への進行を食い止める唯一の道です。</p>
<hr data-path-to-node="38" />
<h3 data-path-to-node="39">最後に：10年後も自分の足で歩くために</h3>
<p data-path-to-node="40">「股関節が痛い」と感じたら、それは身体からのSOSです。 我慢すればするほど、変形は静かに進行してしまいます。</p>
<p data-path-to-node="41">まだ変形が進んでいない段階であれば、適切な治療とリハビリで、手術を回避して元気に過ごされている患者様がたくさんいらっしゃいます。</p>
<ul data-path-to-node="42">
<li>
<p data-path-to-node="42,0,0">痛みの原因をはっきりさせたい方</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="42,1,0">専門医に診てもらうべきか迷っている方</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="42,2,0">手術はしたくないから、今できるケアをしたい方</p>
</li>
</ul>
<p data-path-to-node="46,2,1,2,0">まずは一度、<b data-path-to-node="40" data-index-in-node="6">しんもり整骨院・はり治療院</b>まで足をお運びください。国家資格を持つスタッフが、あなたの股関節を全力でサポートします。</p><p>The post <a href="https://irifune-seikotsuin.com/labral-tear-osteoarthritis-of-the-hip/">【鍼灸師が解説】股関節痛、ほっとかないで。40代・50代女性が手術を回避するために知っておくべきこと</a> first appeared on <a href="https://irifune-seikotsuin.com">新浦安しんもり整骨院 入船院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【鍼灸師が解説】坐骨神経痛のマッサージで&#8221;すぐ戻る&#8221;理由｜根本改善の鍵は「神経根」への鍼治療</title>
		<link>https://irifune-seikotsuin.com/sciatica-shin-urayasu-not-getting-any-better/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[shinmg]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 22 Nov 2025 06:21:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エコー]]></category>
		<category><![CDATA[脊柱管狭窄症]]></category>
		<category><![CDATA[腰椎すべり症]]></category>
		<category><![CDATA[腰椎ヘルニア]]></category>
		<category><![CDATA[腰痛・坐骨神経痛]]></category>
		<category><![CDATA[しんもり整骨院]]></category>
		<category><![CDATA[神経痛]]></category>
		<category><![CDATA[超音波エコー]]></category>
		<category><![CDATA[鍼治療]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://irifune-seikotsuin.com/?p=8207</guid>

					<description><![CDATA[<p>こんにちは。鍼灸師の鈴木です。 当院の治療予約はこちら↓ しんもり整骨院　予約 今回は、当院にご来院される方の中でも特に多いお悩みの一つ「坐骨神経痛」について、解説します。 「お尻から足にかけて、電気が走るように痛い」  [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://irifune-seikotsuin.com/sciatica-shin-urayasu-not-getting-any-better/">【鍼灸師が解説】坐骨神経痛のマッサージで”すぐ戻る”理由｜根本改善の鍵は「神経根」への鍼治療</a> first appeared on <a href="https://irifune-seikotsuin.com">新浦安しんもり整骨院 入船院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは。鍼灸師の鈴木です。</p>
<p>当院の治療予約はこちら↓</p>
<p><a title="しんもり整骨院　予約" href="https://carecle.com/booking/shinmoriirifune" target="_blank" rel="noopener">しんもり整骨院　予約</a></p>
<p>今回は、当院にご来院される方の中でも特に多いお悩みの一つ「坐骨神経痛」について、解説します。</p>
<p>「お尻から足にかけて、電気が走るように痛い」</p>
<p>「痛み止めの薬や湿布が、だんだん効かなくなってきた」</p>
<p>そして、患者さんから最も多く聞くのが、</p>
<p><b>「痛いお尻や太ももの裏をマッサージしてもらうと、その場は楽になる。でも、翌日には痛みが戻っている…」</b></p>
<p>というお悩みです。</p>
<p>このような「その時良いけどすぐ戻る」に悩まされていませんか？</p>
<p>なぜ、あなたの坐骨神経痛はマッサージやストレッチで根本的に改善しないのでしょうか？</p>
<p>本日は、その理由と、「なぜ鍼治療が坐骨神経痛に有効なのか」<b>を、</b></p>
<p>「神経根（しんけいこん）レベル」へのアプローチという観点からご説明します。</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h3>なぜ、痛い場所を揉んでも「すぐ戻る」のか？</h3>
<p>坐骨神経痛は、腰からお尻、太ももの裏、ふくらはぎへと伸びる「坐骨神経」の通り道に「痛み」や「シビレ」が出ている状態です。</p>
<p>痛みが出ているお尻や太ももの裏をマッサージすると、一時的にその周辺の筋肉がほぐれ、血流が良くなるため、症状は楽になります。</p>
<p>しかし、多くの場合、それは「対症療法」に過ぎません。</p>
<p>なぜなら、痛みが出ているお尻や太ももは、あくまで「症状が出ている場所」です。「痛みを引き起こしている本当の原因」が別の場所にあるため、そこを解決しない限り、すぐにまた痛みが出てしまう（＝痛みが戻る）のです。</p>
<p>では、その「本当の原因」はどこにあるのでしょうか？</p>
<p>当院の臨床経験上、その多くは腰（腰椎）から神経が出ている大元の部分＝「神経根」にあります。</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h3>坐骨神経痛の「本当の原因」はどこにある？</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>坐骨神経痛を引き起こす原因としては、</p>
<ol start="1">
<li><b>腰椎椎間板ヘルニア</b></li>
<li><b>腰部脊柱管狭窄症</b></li>
<li><strong>腰椎すべり症</strong></li>
<li><b>梨状筋症候群</b>（お尻の筋肉による圧迫）</li>
</ol>
<p>などが挙げられます。</p>
<p>４の「梨状筋」という筋肉でも神経圧迫も原因の一つですが、</p>
<p>それ以上に1や2,3のように、<b>坐骨神経の&#8221;大元&#8221;である腰椎（腰の骨）部分</b>で問題が起きているケースが非常に多いのです。</p>
<p>病院のレントゲンでは「骨には異常なし」と診断された方でも、</p>
<ul>
<li>ヘルニアや黄色靭帯による神経根の圧迫</li>
<li>その結果、神経根周辺の<b>血流が著しく悪く</b>なり、神経が酸欠・栄養不足になっている</li>
<li>その微細な緊張や血流不全が、神経を物理的・化学的に刺激し、炎症を引き起こしている</li>
</ul>
<p>これが「よくならない痛みの原因」の可能性です。</p>
<p>この「根本原因」が解決されない限り、いくら「症状が出ている場所（お尻やもも裏）」にアプローチしても、痛みはぶり返してしまいます。</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h3>なぜ「鍼」は「神経根」レベルにアプローチできるのか？</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、どうすればその「根本原因」にアプローチできるのでしょうか。 そこで、鍼治療の出番です。</p>
<p>近年、鍼治療の有効性は科学的にも解明が進んでいます。</p>
<p>2020年以降の複数の研究論文でも、「坐骨神経痛に対する鍼治療は有効かつ安全な選択肢である」と報告されています。</p>
<p>鍼がなぜ有効なのか、その作用は大きく3つあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>1. 「天然の痛み止め」を分泌させる（鎮痛作用）</h4>
<p>鍼を打つと、体内で「エンドルフィン」などの物質が分泌されます。これらは体自身が作り出す&#8221;天然の痛み止め&#8221;（内因性オピオイド）と呼ばれ、神経が送る「痛い！」という信号を脳が感じにくくしてくれます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>2. 神経の「炎症」そのものを抑える（抗炎症・神経鎮静）</h4>
<p>坐骨神経痛の痛みは、神経そのものが「興奮」し、「炎症」を起こしている状態です。近年の研究では、鍼治療がこの神経の過敏な興奮を鎮め、炎症を引き起こす化学物質の放出を抑制することが分かってきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>3.【最重要】マッサージでは届かない「根本原因」に直接届く</h4>
<p>&nbsp;</p>
<p>これが鍼治療の最大の強みであり、当院が最も重視する点です。</p>
<p>坐骨神経痛の「根本原因」の１つである「神経根」</p>
<p><b>これらは、手技によるマッサージでは、届かない深さにあります。</b></p>
<p><b>鍼治療であれば、この痛みの「根本原因」である神経根に、アプローチすることが可能です。</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h3>【新浦安しんもり整骨院・はり治療院】の鍼治療のアプローチ</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>当院では「マッサージではすぐ戻ってしまう」という多くの坐骨神経痛の患者様と向き合ってきました。</p>
<p>当院のアプローチは</p>
<ul>
<li><b>徹底した「根本原因」の特定:</b> あなたの坐骨神経痛が、お尻（梨状筋）の問題なのか、それとも大元の腰（神経根）の問題なのかを、触診と各種検査法（整形外科的テスト）を用いて評価します。</li>
<li><b>「神経根レベル」への精密な鍼アプローチ:</b> マッサージでは届かない「根本原因」＝「腰椎神経根」へ鍼でアプローチし、神経の興奮と血流不全を根本から改善に導きます。</li>
<li><b>「もどらない」ためのサポート:</b> なぜ神経根に負担がかかったのか（例：長時間のデスクワークでの姿勢、体の使い方）、日常生活のアドバイスやセルフケアもお伝えし、再発しない体づくりを目指します。</li>
</ul>
<p>過去の記事はこちら↓</p>
<p><a title="エコーガイド下神経根はりパルス治療　脊柱管狭窄症による運動後の下肢痛の変化" href="https://irifune-seikotsuin.com/%e3%82%a8%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89%e4%b8%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e6%a0%b9%e3%81%af%e3%82%8a%e3%83%91%e3%83%ab%e3%82%b9%e6%b2%bb%e7%99%82%e3%80%80%e8%84%8a%e6%9f%b1%e7%ae%a1%e7%8b%ad/" target="_blank" rel="noopener">エコーガイド下神経根はりパルス治療　脊柱管狭窄症による運動後の下肢痛の変化</a></p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h3>その「すぐ戻る」痛み、「根本原因」から対処しませんか？</h3>
<p>坐骨神経痛の痛みやシビレは、経験した人にしか分からない、非常に辛い症状です。</p>
<p>「痛いところを揉んでもらって、その場をしのぐ」 その繰り返しから、そろそろ抜け出しませんか？</p>
<p>「マッサージをしてもすぐ戻る」坐骨神経痛にお悩みの方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度、当院にご相談ください。</p>
<p>「鍼は初めてで怖い」という方にも、使用する鍼の細さ（髪の毛ほどです）など説明して納得いただけるようにします。</p><p>The post <a href="https://irifune-seikotsuin.com/sciatica-shin-urayasu-not-getting-any-better/">【鍼灸師が解説】坐骨神経痛のマッサージで”すぐ戻る”理由｜根本改善の鍵は「神経根」への鍼治療</a> first appeared on <a href="https://irifune-seikotsuin.com">新浦安しんもり整骨院 入船院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>腰からくる足の痺れに鍼は効く？L5神経根への鍼パルス体験談</title>
		<link>https://irifune-seikotsuin.com/sciatic-nerve-pain/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[shinmg]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 24 Sep 2025 08:15:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エコー]]></category>
		<category><![CDATA[脊柱管狭窄症]]></category>
		<category><![CDATA[腰椎すべり症]]></category>
		<category><![CDATA[腰椎ヘルニア]]></category>
		<category><![CDATA[腰痛・坐骨神経痛]]></category>
		<category><![CDATA[鍼治療]]></category>
		<category><![CDATA[しびれ]]></category>
		<category><![CDATA[しんもり整骨院]]></category>
		<category><![CDATA[坐骨神経痛]]></category>
		<category><![CDATA[神経痛]]></category>
		<category><![CDATA[超音波エコー]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは。谷田貝です。 ついに坐骨神経痛を発症してしまいました。 ８月中旬頃から左腰に鈍痛がたびたび出るようになり、つい先日常時ではないですが、足の親指に痺れが出るようになってしまいました。 症状 自覚所見 左腰部の鈍 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://irifune-seikotsuin.com/sciatic-nerve-pain/">腰からくる足の痺れに鍼は効く？L5神経根への鍼パルス体験談</a> first appeared on <a href="https://irifune-seikotsuin.com">新浦安しんもり整骨院 入船院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは。谷田貝です。</p>
<p>ついに坐骨神経痛を発症してしまいました。</p>
<p>８月中旬頃から左腰に鈍痛がたびたび出るようになり、つい先日常時ではないですが、足の親指に痺れが出るようになってしまいました。</p>
<h3>症状</h3>
<p>自覚所見</p>
<ul>
<li>左腰部の鈍痛</li>
<li>左母趾の痺れ</li>
<li>ハムストリングスが常に攣りそうな感覚</li>
<li>スクワット時に左に体重が乗らない</li>
</ul>
<p>他覚所見</p>
<ul>
<li>母趾伸展の筋力低下</li>
<li>膝屈曲の筋力低下</li>
<li>母趾内側の感覚鈍麻（健/患＝１０/５）</li>
</ul>
<p>がありました。（この時点で少し落ち込みました笑）</p>
<h3>鍼の効果</h3>
<p>そのあと、腰部の神経根（L５）に鍼パルスをかけてもらいました。</p>
<p>１回目の直後：脚が軽くなりスッキリする。腰の鈍痛が軽減し姿勢が伸びる感覚。母趾の感覚鈍麻が改善（鈍麻部の範囲縮小）、筋力は変わらず。</p>
<p>１回目の数日後：左腰の鈍痛がさらに軽減。母趾、ハムストリングスの筋力が改善。健側と比べるとやや劣る程度。</p>
<p>２回目直後：１回目のようなスッキリ感はなし。母趾の感覚鈍麻は健側と同等程度まで回復</p>
<p>現在：左腰の鈍痛・左母趾の痺れ・ハムストリングスの攣りそうな感覚はなし。筋力は概ね改善、健側と比較すると少し弱い程度。</p>
<h3>まとめ</h3>
<p>自分が実際に神経根鍼パルスを受けてみて強く感じたのは、終わった直後の脚のスッキリ感でした。</p>
<p>神経の促通を施しているためなのか、脚の感覚が鮮明になりとにかく脚が軽い。そして動かしやすい。どのような言葉で表現したら良いのかわからなくなるような感覚でした。</p>
<p>そして変化として２番目に大きかったのは左腰部の鈍痛が１回で軽減したことでした。</p>
<p>鍼をやる前は立っていても座っていても左腰の深いところに何かあるような状態で、背筋も伸ばせないような感覚もありましたが、鍼をやった直後から左腰の違和感は取れ、背筋も伸ばせるようになりました。</p>
<p>そのおかげで普段のトレーニングでもベストな姿勢を保持することができるようになり、腹圧がしっかりとかけられるようになりました。また今まで痛みでできなかった運動や動作ができるようになり、メンタル面も良くなったことが実感できました。</p><p>The post <a href="https://irifune-seikotsuin.com/sciatic-nerve-pain/">腰からくる足の痺れに鍼は効く？L5神経根への鍼パルス体験談</a> first appeared on <a href="https://irifune-seikotsuin.com">新浦安しんもり整骨院 入船院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>坐骨神経痛が治らない？【改善例あり】左臀部〜下肢の痛みがスッキリ改善した秘訣とは？</title>
		<link>https://irifune-seikotsuin.com/sciatica-doesnt-heal/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[shinmg]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 22 Sep 2025 09:47:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エコー]]></category>
		<category><![CDATA[脊柱管狭窄症]]></category>
		<category><![CDATA[腰椎すべり症]]></category>
		<category><![CDATA[腰椎ヘルニア]]></category>
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		<category><![CDATA[鍼治療]]></category>
		<category><![CDATA[しびれ]]></category>
		<category><![CDATA[坐骨神経痛]]></category>
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		<category><![CDATA[腰痛]]></category>
		<category><![CDATA[超音波エコー]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>鈴木です &#160; 「左のお尻から足の外側にかけて、いつもジンジン、ピリピリ…」「長年の腰痛に加えて、最近は足まで痛くて辛い…」 こんなお悩みを抱えていませんか？もしかしたら、それは坐骨神経痛かもしれません。 多くの [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://irifune-seikotsuin.com/sciatica-doesnt-heal/">坐骨神経痛が治らない？【改善例あり】左臀部〜下肢の痛みがスッキリ改善した秘訣とは？</a> first appeared on <a href="https://irifune-seikotsuin.com">新浦安しんもり整骨院 入船院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="ng-star-inserted"><span class="ng-star-inserted">鈴木です</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="ng-star-inserted"><span class="ng-star-inserted">「左のお尻から足の外側にかけて、いつもジンジン、ピリピリ…」</span><br class="ng-star-inserted" /><span class="ng-star-inserted">「長年の腰痛に加えて、最近は足まで痛くて辛い…」</span></p>
<p class="ng-star-inserted"><span class="ng-star-inserted">こんなお悩みを抱えていませんか？もしかしたら、それは</span><strong class="ng-star-inserted"><span class="ng-star-inserted">坐骨神経痛</span></strong><span class="ng-star-inserted">かもしれません。</span></p>
<p class="ng-star-inserted"><span class="ng-star-inserted">多くの人が悩む坐骨神経痛ですが、「もう一生この痛みと付き合うしかないのかな…」と諦めかけている方も少なくありません。しかし、適切なアプローチで、その痛みから解放される可能性は十分にあります！</span></p>
<p class="ng-star-inserted"><span class="ng-star-inserted">今回は、実際に当院で坐骨神経痛が改善された患者様のケースをご紹介しながら、その改善の秘訣をお伝えします。</span></p>
<h3 class="ng-star-inserted"><span class="ng-star-inserted">あなたの痛み、こんな症状ではありませんか？</span></h3>
<p class="ng-star-inserted"><span class="ng-star-inserted">今回ご紹介する患者様も、長年にわたる腰痛に加え、左臀部から太ももの裏（ハムストリングス）、さらにすねの外側、足の指にかけて痛みや突っ張り感を感じていらっしゃいました。</span></p>
<p class="ng-star-inserted"><span class="ng-star-inserted">特に、</span></p>
<ul class="ng-star-inserted">
<li class="ng-star-inserted">
<p class="ng-star-inserted"><span class="ng-star-inserted">立ちっぱなしの状態や、座ってからの立ち上がりの際に痛みが増す</span></p>
</li>
<li class="ng-star-inserted">
<p class="ng-star-inserted"><span class="ng-star-inserted">お尻の重だるさや、足のしびれ感</span></p>
</li>
<li class="ng-star-inserted">
<p class="ng-star-inserted"><span class="ng-star-inserted">病院では「異常なし」と言われたが、痛みが続く</span></p>
</li>
</ul>
<p class="ng-star-inserted"><span class="ng-star-inserted">といった症状でお悩みでした。趣味の卓球も、痛みのせいで思い切り楽しめないという状況でした。</span></p>
<p class="ng-star-inserted"><strong class="ng-star-inserted"><span class="ng-star-inserted">もし、これらの症状に心当たりがあるなら、ぜひ読み進めてみてください。</span></strong></p>
<h3 class="ng-star-inserted"><span class="ng-star-inserted">改善への道のり：患者様のカルテから見る変化の過程</span></h3>
<p><strong>【症状の出現：7月初旬】</strong></p>
<p>慢性的に腰痛はあったが、たまたま立ち続けたり、普段の卓球をやったりしたあとから、おしりに痛みが出出す。</p>
<p>その後数日でスネの外まで痛みが広がる。</p>
<p>近隣の整形外科でレントゲンを撮ったが異常なし。</p>
<p>痛みで楽しみの卓球ができていない状況。</p>
<p class="ng-star-inserted"><strong class="ng-star-inserted"><span class="ng-star-inserted">【初診時：7月末】</span></strong><br class="ng-star-inserted" /><span class="ng-star-inserted">「寝ているのが一番楽」「立ち仕事3時間で座りたい」といった訴えがあり、生活上の痛みがしっかりと出ており辛い状況でした。</span></p>
<p class="ng-star-inserted"><span class="ng-star-inserted">特に左臀部から下肢外側にかけての症状が強く、SLR（下肢伸展挙上テスト）では30°で痛みが誘発される状態でした。</span><br class="ng-star-inserted" /><br class="ng-star-inserted" /><strong class="ng-star-inserted"><span class="ng-star-inserted">施術内容：</span></strong><span class="ng-star-inserted"> L5(腰の５番目の神経根)へのアプローチで神経の興奮を鎮め、施術をおこないました。</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-7856" src="https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/08/I5BVBluJRqq6MeGtG1J3_file-300x169.jpg" alt="L5神経根鍼治療" width="300" height="169" srcset="https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/08/I5BVBluJRqq6MeGtG1J3_file-300x169.jpg 300w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/08/I5BVBluJRqq6MeGtG1J3_file-1024x576.jpg 1024w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/08/I5BVBluJRqq6MeGtG1J3_file-768x432.jpg 768w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/08/I5BVBluJRqq6MeGtG1J3_file.jpg 1280w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p class="ng-star-inserted"><strong class="ng-star-inserted"><span class="ng-star-inserted">【2回目の施術：8月上旬(初回の１週後)】</span></strong><br class="ng-star-inserted" /><span class="ng-star-inserted">「数日後から楽になった」「卓球もできた」と、痛みが軽減し、NRS（数値評価スケール）も5〜6に改善！下腿の張り感は残るものの、日常生活での活動量が向上しました。SLRも70°まで改善が見られました。</span><br class="ng-star-inserted" /><br class="ng-star-inserted" /><strong class="ng-star-inserted"><span class="ng-star-inserted">施術内容：</span></strong><span class="ng-star-inserted"> L5への鍼治療を中心に、症状の緩和を図りました。</span></p>
<p class="ng-star-inserted"><strong class="ng-star-inserted"><span class="ng-star-inserted">【3回目の施術：8月上旬(更に１週後)】</span></strong><br class="ng-star-inserted" /><span class="ng-star-inserted">「だいぶいい」「痛みはなし」と、著しい改善が見られました！臀部のハリ感が少し残る程度で、痛みはほぼ消失。NRSも2まで低下しました。</span></p>
<p class="ng-star-inserted"><strong class="ng-star-inserted"><span class="ng-star-inserted">施術内容：</span></strong><span class="ng-star-inserted"> 、梨状筋への鍼パルス治療、下腿外側への置鍼を行い、残存するハリ感の解消と再発予防に努めました。</span></p>
<p class="ng-star-inserted"><strong class="ng-star-inserted"><span class="ng-star-inserted">【4回目の施術：8月下旬(３回目の２週後)】</span></strong><br class="ng-star-inserted" /><span class="ng-star-inserted">「ほぼいい」「臀部重だるい」と、症状はほぼ気にならないレベルまで改善。残る臀部の重だるさも、以前に比べれば格段に楽になったとのことでした。</span><br class="ng-star-inserted" /><br class="ng-star-inserted" /><strong class="ng-star-inserted"><span class="ng-star-inserted">施術内容：</span></strong><span class="ng-star-inserted"> 梨状筋へのアプローチを中心に、さらなる改善と安定を目指しました。</span></p>
<p class="ng-star-inserted"><span class="ng-star-inserted">このように、段階を踏んで施術を行うことで、長年の腰痛と坐骨神経痛で悩んでいた患者様が、約1ヶ月で痛みのない生活を取り戻すことができました。</span></p>
<h3 class="ng-star-inserted"><span class="ng-star-inserted">なぜ、当院の施術で改善に向かったのか？</span></h3>
<p class="ng-star-inserted"><span class="ng-star-inserted">当院では、坐骨神経痛の改善において以下のポイントを重視しています。</span></p>
<ol class="ng-star-inserted">
<li class="ng-star-inserted">
<p class="ng-star-inserted"><strong class="ng-star-inserted"><span class="ng-star-inserted">丁寧なカウンセリングと評価:</span></strong><span class="ng-star-inserted"> 痛みの部位や症状だけでなく、発症の経緯や日常生活での負担、趣味活動などを詳しくお伺いし、痛みの根本原因を特定します。患者様の場合も、L5、領域への神経の関与が疑われ、その評価に基づいて施術計画を立てました。</span></p>
</li>
<li class="ng-star-inserted">
<p class="ng-star-inserted"><strong class="ng-star-inserted"><span class="ng-star-inserted">個別最適化された施術プラン:</span></strong><span class="ng-star-inserted"> 同じ坐骨神経痛でも、原因や症状は人それぞれです。当院では、患者様一人ひとりの身体の状態に合わせて、鍼灸、手技療法、電気療法などを組み合わせたの施術を行います。今回の患者様には、L5神経根への鍼治療が著効しました</span></p>
</li>
</ol>
<h3 class="ng-star-inserted"><span class="ng-star-inserted">坐骨神経痛に悩む方へ</span></h3>
<p class="ng-star-inserted"><span class="ng-star-inserted">「もうどこに行っても変わらない」</span><br class="ng-star-inserted" /><span class="ng-star-inserted">「この痛みは仕方ない」</span></p>
<p class="ng-star-inserted"><span class="ng-star-inserted">そう諦める前に、一度当院にご相談ください。</span><br class="ng-star-inserted" /><span class="ng-star-inserted">当院には、今回の患者様のように坐骨神経痛の改善事例が多数ございます。経験豊富なスタッフが、あなたの症状に真摯に向き合い、最適な改善プランをご提案させていただきます。</span></p>
<p class="ng-star-inserted"><span class="ng-star-inserted">あなたの日常生活を、痛みなく笑顔で過ごせるよう、全力でサポートいたします。</span></p><p>The post <a href="https://irifune-seikotsuin.com/sciatica-doesnt-heal/">坐骨神経痛が治らない？【改善例あり】左臀部〜下肢の痛みがスッキリ改善した秘訣とは？</a> first appeared on <a href="https://irifune-seikotsuin.com">新浦安しんもり整骨院 入船院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>腰椎椎間関節の解剖</title>
		<link>https://irifune-seikotsuin.com/%e8%85%b0%e6%a4%8e%e6%a4%8e%e9%96%93%e9%96%a2%e7%af%80%e3%81%ae%e8%a7%a3%e5%89%96/</link>
					<comments>https://irifune-seikotsuin.com/%e8%85%b0%e6%a4%8e%e6%a4%8e%e9%96%93%e9%96%a2%e7%af%80%e3%81%ae%e8%a7%a3%e5%89%96/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[shinmg]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 19 Jul 2025 07:45:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エコー]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ障害]]></category>
		<category><![CDATA[脊柱管狭窄症]]></category>
		<category><![CDATA[腰椎すべり症]]></category>
		<category><![CDATA[腰椎ヘルニア]]></category>
		<category><![CDATA[腰痛・坐骨神経痛]]></category>
		<category><![CDATA[鍼治療]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://irifune-seikotsuin.com/?p=7466</guid>

					<description><![CDATA[<p>谷田貝です。 今回は腰椎の椎間関節の解剖をエコー画像を織り交ぜながら解説します。 構造 腰椎の椎間関節は上位腰椎の下関節突起と下位腰椎の上関節突起で構成される、平面関節です。 支配神経は脊髄神経後枝内側枝（同位と上位）と [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://irifune-seikotsuin.com/%e8%85%b0%e6%a4%8e%e6%a4%8e%e9%96%93%e9%96%a2%e7%af%80%e3%81%ae%e8%a7%a3%e5%89%96/">腰椎椎間関節の解剖</a> first appeared on <a href="https://irifune-seikotsuin.com">新浦安しんもり整骨院 入船院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>谷田貝です。</p>
<p>今回は腰椎の椎間関節の解剖をエコー画像を織り交ぜながら解説します。</p>
<h2>構造</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-7474" src="https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/07/スクリーンショット-2025-07-17-12.38.22-300x267.png" alt="" width="300" height="267" srcset="https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/07/スクリーンショット-2025-07-17-12.38.22-300x267.png 300w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/07/スクリーンショット-2025-07-17-12.38.22-768x683.png 768w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/07/スクリーンショット-2025-07-17-12.38.22.png 778w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /> <img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-7473" src="https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/07/スクリーンショット-2025-07-17-12.39.13-300x267.png" alt="" width="300" height="267" srcset="https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/07/スクリーンショット-2025-07-17-12.39.13-300x267.png 300w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/07/スクリーンショット-2025-07-17-12.39.13-768x683.png 768w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/07/スクリーンショット-2025-07-17-12.39.13.png 778w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-7475" src="https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/07/スクリーンショット-2025-07-17-12.59.36-300x267.png" alt="" width="300" height="267" srcset="https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/07/スクリーンショット-2025-07-17-12.59.36-300x267.png 300w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/07/スクリーンショット-2025-07-17-12.59.36-768x683.png 768w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/07/スクリーンショット-2025-07-17-12.59.36.png 778w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>腰椎の椎間関節は上位腰椎の<span style="color: #ff00ff;"><strong>下関節突起</strong></span>と下位腰椎の<span style="color: #00ccff;"><strong>上関節突起</strong></span>で構成される、平面関節です。</p>
<p>支配神経は<strong>脊髄神経後枝内側枝（同位と上位</strong>）となっており、この関節を取り巻いてる<strong>関節包</strong>は線維性で薄く、痛覚神経終末が多く痛みを感じやすいです。</p>
<p>新体操やバレエなどの背中を反らす動きが多いスポーツなどではしばしば痛めることがあります。</p>
<h2>エコー描出のポイント</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class=" wp-image-7515 aligncenter" src="https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/07/1-300x169.png" alt="" width="478" height="269" srcset="https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/07/1-300x169.png 300w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/07/1-1024x576.png 1024w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/07/1-768x432.png 768w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/07/1.png 1280w" sizes="(max-width: 478px) 100vw, 478px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>まず棘突起外方で腰椎に対して長軸にプローブを当て、仙骨とL5の椎弓を描出します。</li>
<li><img loading="lazy" decoding="async" class=" wp-image-7516 aligncenter" src="https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/07/2-300x169.png" alt="" width="480" height="271" srcset="https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/07/2-300x169.png 300w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/07/2-1024x576.png 1024w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/07/2-768x432.png 768w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/07/2.png 1280w" sizes="(max-width: 480px) 100vw, 480px" /></li>
<li><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-7517 aligncenter" src="https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/07/3-300x169.png" alt="" width="484" height="272" srcset="https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/07/3-300x169.png 300w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/07/3-1024x576.png 1024w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/07/3-768x432.png 768w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/07/3.png 1280w" sizes="(max-width: 484px) 100vw, 484px" /></li>
<li>そのままプローブを外方へ走査していくとL5の横突起を描出することができます。</li>
<li><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-7518 aligncenter" src="https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/07/4-300x169.png" alt="" width="485" height="273" srcset="https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/07/4-300x169.png 300w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/07/4-1024x576.png 1024w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/07/4-768x432.png 768w, https://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/07/4.png 1280w" sizes="(max-width: 485px) 100vw, 485px" /></li>
<li>横突起を描出し、プローブを内上方に動かすとL4/5の椎間関節を描出することができます。</li>
</ul>
<h2>臨床ポイント</h2>
<ul>
<li>エコーガイド下での腰椎椎間関節近傍への刺鍼（椎間関節性腰痛、多裂筋など）</li>
<li>脊髄神経後枝内側枝</li>
</ul><p>The post <a href="https://irifune-seikotsuin.com/%e8%85%b0%e6%a4%8e%e6%a4%8e%e9%96%93%e9%96%a2%e7%af%80%e3%81%ae%e8%a7%a3%e5%89%96/">腰椎椎間関節の解剖</a> first appeared on <a href="https://irifune-seikotsuin.com">新浦安しんもり整骨院 入船院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>#23 【患者様・セラピスト向け】腰椎すべり症　１０年以上ぶりに筋力が回復したケース</title>
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		<dc:creator><![CDATA[shinmg]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 26 Nov 2022 08:47:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[腰椎すべり症]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>１０年以上前からあった、足の痺れと筋力低下が、改善しました。徒手で、腰仙靱帯をリリースし、関節ニュートラル整体で、背骨の調整をしました。３０分の施術を２回です。 ①股関節を横に広げるのが弱い （中殿筋） ②足の親指をあげ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://irifune-seikotsuin.com/23-%e3%80%90%e6%82%a3%e8%80%85%e6%a7%98%e3%83%bb%e3%82%bb%e3%83%a9%e3%83%94%e3%82%b9%e3%83%88%e5%90%91%e3%81%91%e3%80%91%e8%85%b0%e6%a4%8e%e3%81%99%e3%81%b9%e3%82%8a%e7%97%87%e3%80%80%ef%bc%91/">#23 【患者様・セラピスト向け】腰椎すべり症　１０年以上ぶりに筋力が回復したケース</a> first appeared on <a href="https://irifune-seikotsuin.com">新浦安しんもり整骨院 入船院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="p1">１０年以上前からあった、足の痺れと筋力低下が、改善しました。徒手で、腰仙靱帯をリリースし、関節ニュートラル整体で、背骨の調整をしました。３０分の施術を２回です。</p>
<p class="p1">①股関節を横に広げるのが弱い</p>
<p class="p1">（中殿筋）</p>
<p class="p1">②足の親指をあげる動きが弱い</p>
<p class="p1">（長母指伸筋）</p>
<p class="p1">③つま先を上げるのが弱い</p>
<p class="p1">（前脛骨筋）</p>
<p class="p1">乗馬をされてる方で、馬に乗りやすくなったと喜んでいただきました。</p>
<p class="p1">ある程度満足いただきましたが、症状は残ってましたし、エコーで気になることがあったので、脊椎専門病院での診察をお願いしました。</p>
<p class="p1">腰椎すべり症の診断でした。</p>
<p class="p1">ドクターからも当院で症状を改善する施術を行いながら、定期的に病院で経過観察することを患者様に説明いただきました。</p>
<p class="p1">私からも、症状が一時的に良くなっても、ドクターと連携しながら治療を進める必要性を患者様に説明し、サポートしていくことにしました。</p>
<p class="p1">今回勉強になったのは</p>
<p class="p1">・徒手でも、しびれや筋力低下を改善できるケースがあること</p>
<p class="p1">・筋力テストを丁寧に行うこと</p>
<p class="p1">・すべり症を疑いドクターに紹介できたこと（患者様には、すべり症の疑いの話はしていません）</p>
<p class="p1">・症状が良くなったからOK〜、ではないケースがあるということ（病態理解が重要）</p>
<p class="p1">私は鍼灸師ですが、これくらいは出来るようになりました。エコーを使いながら鍼治療をしていきます。</p>
<p class="p3">こんな鍼灸施術をしたいという鍼灸師と一緒に働きたいなと思っています。</p>
<p class="p3"><p>The post <a href="https://irifune-seikotsuin.com/23-%e3%80%90%e6%82%a3%e8%80%85%e6%a7%98%e3%83%bb%e3%82%bb%e3%83%a9%e3%83%94%e3%82%b9%e3%83%88%e5%90%91%e3%81%91%e3%80%91%e8%85%b0%e6%a4%8e%e3%81%99%e3%81%b9%e3%82%8a%e7%97%87%e3%80%80%ef%bc%91/">#23 【患者様・セラピスト向け】腰椎すべり症　１０年以上ぶりに筋力が回復したケース</a> first appeared on <a href="https://irifune-seikotsuin.com">新浦安しんもり整骨院 入船院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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