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	<title>しんもり整骨院 - 新浦安しんもり整骨院 入船院</title>
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	<description>【肩・腰痛・膝痛・スポーツ障害・交通事故・関節調整】</description>
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	<title>しんもり整骨院 - 新浦安しんもり整骨院 入船院</title>
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		<title>前十字靭帯（ACL）損傷とは？解剖・受傷機序・スポーツ復帰まで解説</title>
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		<dc:creator><![CDATA[shinmg]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 02 Mar 2026 08:46:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツ障害]]></category>
		<category><![CDATA[下肢]]></category>
		<category><![CDATA[しんもり整骨院]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ外傷]]></category>
		<category><![CDATA[膝]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>谷田貝です。 今回は、スポーツを行っている人であれば一度は耳にしたことがあるであろう 前十字靭帯（Anterior Cruciate Ligament：ACL）損傷について解説します。 前十字靭帯（ACL）とは 解剖学的 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>谷田貝です。</p>
<p>今回は、スポーツを行っている人であれば一度は耳にしたことがあるであろう<br />
<strong>前十字靭帯（Anterior Cruciate Ligament：ACL）損傷</strong>について解説します。</p>
<h2>前十字靭帯（ACL）とは</h2>
<h3>解剖学的特徴</h3>
<p>前十字靭帯（ACL）は膝関節内（関節包内）に存在し、大腿骨と脛骨をつなぐ重要な靭帯です。<br />
後十字靭帯（PCL）と交差し、膝関節内で「十字」を形成しています。</p>
<ul>
<li><strong>起始</strong>：大腿骨外側顆 内側面（後上方）</li>
<li><strong>停止</strong>：脛骨前顆間区（脛骨の前方中央）</li>
</ul>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-8472" src="http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2026/02/スクリーンショット-2026-02-27-15.37.46-300x229.png" alt="ACL 矢状断" width="300" height="229" srcset="http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2026/02/スクリーンショット-2026-02-27-15.37.46-300x229.png 300w, http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2026/02/スクリーンショット-2026-02-27-15.37.46-1024x782.png 1024w, http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2026/02/スクリーンショット-2026-02-27-15.37.46-768x586.png 768w, http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2026/02/スクリーンショット-2026-02-27-15.37.46.png 1090w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h3>ACLの役割</h3>
<ul>
<li><strong>脛骨の前方移動を制動</strong><br />
ジャンプの着地や急停止動作で大腿四頭筋が強く働いた際に、<br />
脛骨が前方へ移動するのを抑制します。</li>
<li><strong>回旋動作の制動</strong><br />
カッティングやピボット動作など、方向転換時の膝の安定性に寄与します。</li>
<li><strong>固有受容器としての役割</strong><br />
ACLには固有受容器が存在し、関節位置覚や動きを中枢神経へ伝達することで、<br />
周囲筋の協調的な収縮を促し、膝関節の安定性を高めます。</li>
</ul>
<h2>前十字靭帯（ACL）損傷の受傷機序</h2>
<h3>非接触型損傷</h3>
<p>相手との接触がなく、自身の動作によって受傷するパターンです。</p>
<ul>
<li>ジャンプ着地時の捻り動作</li>
<li>大腿四頭筋が強く働く急激なストップ動作</li>
<li>方向転換（カッティング、ピボット動作）</li>
</ul>
<h3>接触型損傷</h3>
<p>相手との接触や外力が加わることで受傷するパターンです。</p>
<ul>
<li>横からのタックル</li>
<li>膝が固定された状態での捻り動作</li>
</ul>
<h2>前十字靭帯（ACL）損傷からのスポーツ復帰</h2>
<p>ACL再建術後のスポーツ復帰には、<br />
<strong>一般的に約1年程度</strong>の期間が必要とされています。<br />
その理由を以下に示します。</p>
<h3>移植腱の成熟に時間がかかる</h3>
<p>再建された移植腱は、</p>
<ul>
<li>初期（壊死・炎症期）</li>
<li>増殖期（線維芽細胞の増殖・血管新生）</li>
<li>成熟期（ACL様組織へのリモデリング）</li>
</ul>
<p>という段階を経て成熟します。<br />
特に成熟期には多くの時間を要し、<br />
早期のスポーツ復帰は<strong>再断裂リスク</strong>を高める要因となります。</p>
<h3>筋力回復に時間がかかる</h3>
<p>関節内の炎症や固有受容器からの異常信号により、<br />
<strong>関節原性筋抑制（AMI：Arthrogenic Muscle Inhibition）</strong>が生じ、<br />
筋力低下が起こります。</p>
<p>また、再建靭帯としてハムストリングス腱や大腿四頭筋腱を採取するため、<br />
採取部位の回復にも時間が必要となります。</p>
<h2>スポーツ復帰に必要なポイント</h2>
<h3>筋力の回復</h3>
<p>筋力低下が残存していると膝関節の動揺を制御できず、<br />
再断裂のリスクが高まります。<br />
段階的なリハビリによる筋力回復が不可欠です。</p>
<h3>エラー動作の修正</h3>
<p>ACL損傷の受傷肢位として<br />
<strong>Knee-in &amp; Toe-out</strong>（膝が内側に入り、つま先が外を向く姿勢）<br />
が知られています。</p>
<p>ジャンプ着地やピボット動作でこの姿勢が出現すると<br />
再断裂のリスクとなるため、動作修正が重要です。</p>
<h3>神経筋制御の再獲得</h3>
<p>神経筋制御とは、<br />
「どの筋肉を・どのタイミングで・どれくらい使うか」<br />
を中枢神経が調整する能力を指します。</p>
<p>筋力が十分に回復していても、<br />
神経筋制御が不十分であれば適切な動作が行えず、<br />
再受傷のリスクが高まります。</p>
<p>&nbsp;</p><p>The post <a href="http://irifune-seikotsuin.com/aclinjury/">前十字靭帯（ACL）損傷とは？解剖・受傷機序・スポーツ復帰まで解説</a> first appeared on <a href="http://irifune-seikotsuin.com">新浦安しんもり整骨院 入船院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>お尻から足の痛み・しびれ…坐骨神経痛の受診のベストタイミングとは？</title>
		<link>http://irifune-seikotsuin.com/get-sciatica-treatment-in-shin-urayasu/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[shinmg]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 02 Mar 2026 03:13:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[腰痛・坐骨神経痛]]></category>
		<category><![CDATA[しんもり整骨院]]></category>
		<category><![CDATA[坐骨神経痛]]></category>
		<category><![CDATA[神経痛]]></category>
		<category><![CDATA[腰痛]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは。鈴木です。 「お尻から太ももの裏にかけてピリピリ痛む」 「ふくらはぎや足の先までしびれがあって、歩くのがつらい」 そんな症状でお悩みではありませんか？それはもしかすると「坐骨神経痛（ざこつしんけいつう）」かも [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p dir="ltr">こんにちは。鈴木です。</p>
<p dir="ltr"><span style="font-size: 12pt;">「お尻から太ももの裏にかけてピリピリ痛む」</span></p>
<p dir="ltr"><span style="font-size: 12pt;">「ふくらはぎや足の先までしびれがあって、歩くのがつらい」</span></p>
<p dir="ltr"><span style="font-size: 12pt;">そんな症状でお悩みではありませんか？それはもしかすると「坐骨神経痛（ざこつしんけいつう）」かもしれません。</span></p>
<p dir="ltr"><span style="font-size: 12pt;">坐骨神経痛は、ひどくなると夜も眠れないほどの痛みになることがあり、本当につらいですよね。この記事では、坐骨神経痛がなぜ起こるのか、自分でできるチェック方法、受診の目安、そして当院が自信を持って提供している「超音波エコーを用いた神経根への鍼治療」について、分かりやすく解説します。</span></p>
<p dir="ltr"><span style="font-size: 12pt;">「マッサージに行っても良くならない」「長引く痛みをなんとかしたい」「受診するべき？まだ大丈夫？」という方は、ぜひ最後までお読みください。</span></p>
<h2 dir="ltr">坐骨神経痛とは？（解剖と痛む原理）</h2>
<p dir="ltr">ま<span style="font-size: 12pt;">ず知っておいていただきたいのは、坐骨神経痛は病名ではなく、「症状の名前」だということです。</span></p>
<p dir="ltr"><span style="font-size: 12pt;">坐骨神経は、腰の骨（腰椎）の隙間から出て、お尻の筋肉を抜け、太ももの裏、ふくらはぎ、足の先まで伸びている人体で最も太くて長い神経です。</span></p>
<p dir="ltr"><span style="font-size: 12pt;">【痛む原理】 この長い神経の通り道のどこかで、神経が「圧迫」されたり、「引っ張られたり」、または「炎症」が起きることで、神経の走行に沿ってお尻や足に痛み・しびれが出現します。これが坐骨神経痛の正体です。</span></p>
<h2 dir="ltr">なぜ痛むの？坐骨神経痛の主な「原因」</h2>
<p dir="ltr">坐骨神経を刺激してしまう主な原因（疾患）には、以下の3つが代表的です。</p>
<h3 dir="ltr">腰椎椎間板（ようついついかんばん）ヘルニア</h3>
<p dir="ltr">特徴: 20代〜50代の若い世代〜中高年に多いです。背骨の間にあるクッション（椎間板）の中身が飛び出し、神経の根元を圧迫します。前かがみになると痛みが強くなる傾向があります。</p>
<h3 dir="ltr">腰部脊柱管狭窄症（ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう）</h3>
<p dir="ltr">特徴: 50代以降の中高年に多く見られます。加齢によって背骨や靭帯が変形し、神経の通り道（脊柱管）が狭くなって神経を圧迫します。少し歩くと痛くなり、休むとまた歩けるようになる「間欠性跛行（かんけつせいはこう）」が特徴です。</p>
<h3 dir="ltr">腰椎分離すべり症</h3>
<p dir="ltr">特徴: 運動により腰椎の疲労骨折である「腰椎分離症」が発症し、骨折が治らないまま過ごすとすべり症に移行します。ブロックのように積み上がっている腰椎の上下で支えが低下するため前後にズレが生じます。結果的に脊柱管が狭くなり神経症状が発症します。</p>
<h2 dir="ltr">どんな症状が出る？※一例です</h2>
<p dir="ltr">坐骨神経痛の症状は人によって様々ですが、以下のようなお悩みがよく聞かれます。</p>
<p dir="ltr">お尻、太ももの裏、ふくらはぎ、足の甲や裏にかけての痛み・しびれ</p>
<p dir="ltr">電気が走るような、ピリピリ・ビリビリとした痛み</p>
<p dir="ltr">重だるい、感覚が鈍い</p>
<p dir="ltr">足に力が入らない、つまずきやすくなる</p>
<p dir="ltr">座りっぱなし、または立ちっぱなしでいると症状が強くなる</p>
<h2 dir="ltr">これって坐骨神経痛？簡単セルフチェック</h2>
<p dir="ltr">ご自身の症状が坐骨神経痛に当てはまるか、簡単にチェックしてみましょう。※一例です</p>
<p dir="ltr">仰向けに寝て、膝を伸ばしたまま片足をゆっくり上に挙げてみてください。60度くらいまで挙げる前にお尻や太ももの裏に電気が走るような強い痛みが出れば、坐骨神経痛（特にヘルニア）の疑いがあります（SLRテスト）。</p>
<p dir="ltr">つま先立ち、または、かかと歩きがしづらい（力が入らない）。</p>
<p dir="ltr">前かがみ、または腰を反らすと足にしびれが出る。</p>
<p dir="ltr">左右で感覚が違う。</p>
<h2 dir="ltr">坐骨神経痛はどんな経過をたどる？治るの？</h2>
<p dir="ltr">「この痛みは一生続くの？」と不安になる方も多いですが、安心してください。適切な治療とケアを行えば、多くの場合、症状は改善に向かいます。</p>
<h3 dir="ltr">急性期（痛みが強い時期）: 炎症が強く、動くのもつらい時期。まずは安静と炎症を抑える治療が優先されます。</h3>
<h3 dir="ltr">慢性期: 激しい痛みは落ち着くものの、鈍い痛みやしびれ、筋力低下などが残ります。この時期に適切な治療を行うことが完治への鍵となります。</h3>
<p dir="ltr">原因を放置したまま「そのうち治るだろう」と我慢していると、神経のダメージが蓄積し、しびれが慢性化したり筋肉が落ちてしまうこともあるため、早期のアプローチが重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 dir="ltr">どの程度の症状で受診するべき？（受診のタイミング）</h2>
<p dir="ltr">「痛いけれど、これくらいで整骨院や病院に行っていいのかな？」と迷われる方は非常に多いです。結論から申し上げますと、「受診はなるべく早いほうが良い」です。</p>
<p dir="ltr">悪化を防ぎ、一日も早く元の生活に戻るためには「早期発見・早期治療」が最大の鍵になります。</p>
<h3 dir="ltr"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/26a0.png" alt="⚠" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 我慢しすぎは危険！時間が経つと「神経は元に戻らなくなる」</h3>
<p dir="ltr">「そのうち治るだろう」と痛みを我慢して長期間放置するのは、実は非常に危険な行為です。</p>
<p dir="ltr">神経が長期間圧迫され続けると、電線でいうところのビニールカバーにあたる「髄鞘（ずいしょう）」が剥がれ落ちてしまう「脱髄（だつずい）」という現象が起こります。さらに圧迫が続くと、神経の芯の部分までダメージを受け、神経そのものが変性してしまいます。</p>
<p dir="ltr">医学的にも、神経のダメージが進行して不可逆的な変化（元に戻らない状態）が起きてしまうと、後から治療や手術を行っても、「しびれ」「感覚の鈍さ」「筋力の低下」が一生の後遺症として残ってしまう可能性があります。だからこそ、神経が変性してしまう前に治療を介入させることが絶対条件です。</p>
<h3 dir="ltr">以下の目安を参考に、少しでも異変を感じたらお早めにご相談ください。</h3>
<h4 dir="ltr">【レベル1】少し違和感がある、たまにお尻がピリッとする</h4>
<p dir="ltr">目安: 「まだ大丈夫」と思いがちですが、実はこの段階での受診が早期改善のベストタイミングです。神経へのダメージが浅いうちに治療することで重症化を未然に防ぎます。「予防」としての受診も大切です。</p>
<h4 dir="ltr">【レベル2】1週間以上痛み・しびれが続く、座りっぱなしが辛い</h4>
<p dir="ltr">目安: すでに神経への圧迫や炎症が始まっています。早急に受診してください。 このまま放っておくと神経の変性（脱髄）が進行し、慢性化して治りにくくなります。早期治療で一気に改善に向かわせるための、一番重要な分かれ道となるタイミングです。</p>
<h4 dir="ltr">【レベル3】痛くて夜も眠れない、痛み止めが効かない、足を引きずる</h4>
<p dir="ltr">目安: 我慢せず、今すぐ受診してください。 かなり炎症が強く、神経が悲鳴を上げている状態です。神経の不可逆的なダメージ（元に戻らない変性）が進んでしまう前に、治療を行う必要があります。</p>
<h4 dir="ltr"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/1f6a8.png" alt="🚨" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />【危険信号】尿意・便意がわからない、両足に強いしびれ、スリッパがすぐ脱げる</h4>
<p dir="ltr">目安: 重篤な神経圧迫（馬尾症候群など）のサインです。一生の後遺症が残る危険性が極めて高いため、整骨院ではなく、早急に整形外科などの医療機関（病院）で精密検査や処置を受けてください。（当院へご相談いただいた場合は、提携病院の信頼できる専門医を速やかにご紹介いたします）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 dir="ltr">脊椎専門の病院と提携！「もしも」の時も安心です</h3>
<p dir="ltr">「自分の症状は整骨院で治るレベルなのだろうか？」「もしかして手術が必要な病気だったらどうしよう…」と不安に思う方もいらっしゃると思います。</p>
<p dir="ltr">当院では、脊椎（背骨）専門の病院への連携を設けております。 事前の問診やエコーでの観察を通して、「まずは医師の診断を仰いだほうが良い」「MRIなどの詳しい画像診断が必要」と判断した場合には、信頼できる専門医（ドクター）を速やかにご紹介いたします。</p>
<p dir="ltr">「整骨院での治療が適応か、それとも病院での治療が適応か」を的確に見極め、患者さんにとって最適なルートをご提案しますので、「まずはどこに行けばいいかわからない」という場合でも、安心して当院をご相談窓口として頼ってください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 dir="ltr">当院の強み：坐骨神経痛に「エコー×鍼治療」を介入させる明確な理由</h2>
<p dir="ltr">マッサージや電気治療でお尻や足の筋肉をほぐすことも大切ですが、それだけでは「その場しのぎ」になってしまうことがよくあります。なぜなら、痛みの発信源である「神経の根元の圧迫や炎症」が解決していないからです。</p>
<p dir="ltr">当院では、坐骨神経痛に対して「超音波エコー下はり治療」という専門的な治療を行っています。</p>
<h3 dir="ltr">1. エコーで「見ながら」刺すから、安全かつ正確</h3>
<p dir="ltr">「神経の近くに鍼をするなんて怖い」と思われるかもしれません。しかし当院では、超音波エコー（妊婦さんの検査に使うような機械）を使い、鍼先と神経の位置をモニターで確認しながらミリ単位の精度で施術します。神経そのものにブスッと刺すわけではなく、神経周囲の筋膜や脂肪を的確に狙うため、安全に最大の効果を引き出すことができます。</p>
<h3 dir="ltr">2. 血流をアップさせ、神経の酸欠を防ぐ</h3>
<p dir="ltr">神経は「血流不足（酸欠）」に非常に弱く、これが痛みを引き起こします。神経根の周囲に鍼をすることで、局所の血流が増加します。新鮮な酸素と栄養をたっぷり届けることで、傷ついた神経の修復をスムーズに進めます。</p>
<h3 dir="ltr">3. 神経修復スピードが改善。炎症も抑える</h3>
<p dir="ltr">鍼の刺激により、末梢神経の保護や再生に関わる痛みを引き起こす炎症物質を減らし、逆に炎症を抑える物質（抗炎症性サイトカイン）を増加させるなど、自己治癒力を最大限に引き出します。</p>
<h3 dir="ltr">4. 「はりパルス」で強力な鎮痛物質を放出</h3>
<p dir="ltr">鍼に低周波の電気を流す「パルス療法」を行います。足の先やお尻に「ズーン」「あっ、そこ！」という心地よい響き（放散痛）を感じる程度の電流を流すことで、脳からダイノルフィンやエンドルフィンといった強力な鎮痛物質（快感ホルモン）が放出されます。痛みの悪循環を断ち切り、施術後には「脚の感覚が鮮明になり、とにかく軽い！」という圧倒的なスッキリ感を感じていただけます。</p>
<h2 dir="ltr">「鍼って痛くない？怖い？」にお答えします</h2>
<p dir="ltr">エコーを使って安全に行うとはいえ、「鍼＝注射針みたいで痛そう」というイメージがあるかもしれません。ご安心ください。</p>
<p dir="ltr">髪の毛ほどの細さ: 使用する鍼は直径0.1〜0.2ミリ程度。蚊の口先ほどの細さなので、刺す時の痛みはほとんどありません。</p>
<p dir="ltr">使い捨てで衛生的: 鍼はすべて滅菌済みの使い捨て（ディスポーザブル）を使用しています。</p>
<p dir="ltr">「ズーン」という心地よい響き: 鍼が悪い箇所に当たり、軽く電気を流すと独特の「ズーン」という重い感覚が生じます。これは鍼がしっかり神経の近くに効いている証拠で、多くの方が「痛気持ちいい」「効いてる感じがする」と仰います。</p>
<h2 dir="ltr">まとめ：つらい坐骨神経痛は我慢せず、プロにご相談を</h2>
<p dir="ltr">坐骨神経痛は、我慢すればするほど治りが遅くなり、日常生活の質を大きく下げてしまいます。</p>
<p dir="ltr">「手術しかないと言われたらどうしよう…」</p>
<p dir="ltr">「マッサージに通っているけど、すぐ元に戻ってしまう…」</p>
<p dir="ltr">と諦める前に、ぜひ一度当院にご相談ください。</p>
<p dir="ltr">提携病院との連携体制、エコーを用いた神経根への鍼パルス療法を中心としたアプローチで、あなたが再び痛みなく軽やかに歩けるようになるためのサポートを全力でさせていただきます。</p>
<p dir="ltr">まずはお気軽にお問い合わせください！</p><p>The post <a href="http://irifune-seikotsuin.com/get-sciatica-treatment-in-shin-urayasu/">お尻から足の痛み・しびれ…坐骨神経痛の受診のベストタイミングとは？</a> first appeared on <a href="http://irifune-seikotsuin.com">新浦安しんもり整骨院 入船院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>なかなか治らない肩の痛み…実は「首」に原因があるかもしれません</title>
		<link>http://irifune-seikotsuin.com/stiff-shoulders/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[shinmg]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 31 Jan 2026 14:33:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[慢性症状]]></category>
		<category><![CDATA[肩の痛み]]></category>
		<category><![CDATA[首]]></category>
		<category><![CDATA[首の痛み]]></category>
		<category><![CDATA[首・肩・背中・上腕]]></category>
		<category><![CDATA[しんもり整骨院]]></category>
		<category><![CDATA[神経痛]]></category>
		<category><![CDATA[肩]]></category>
		<category><![CDATA[肩こり]]></category>
		<category><![CDATA[肩背部痛]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは。徳久です。 &#160; 「肩が痛くて腕が上がらない」 「何回マッサージしても肩こりがすぐ戻る」 こうした肩の悩み、肩そのものではなく「首（頚椎）」が原因になっているケースが少なくありません。 最近の医学研究 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="http://irifune-seikotsuin.com/stiff-shoulders/">なかなか治らない肩の痛み…実は「首」に原因があるかもしれません</a> first appeared on <a href="http://irifune-seikotsuin.com">新浦安しんもり整骨院 入船院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは。徳久です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「肩が痛くて腕が上がらない」</p>
<p>「何回マッサージしても肩こりがすぐ戻る」</p>
<p>こうした肩の悩み、肩そのものではなく「<strong>首（頚椎）</strong>」が原因になっているケースが少なくありません。</p>
<p>最近の医学研究では、肩の痛みがある人の中に、首の問題が関係している人がかなりの割合でいるということが分かってきています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>肩の痛み＝肩だけが原因とは限りません</h2>
<p>肩が痛むと、多くの方は</p>
<p>「肩の筋肉や関節が悪いのでは？」</p>
<p>と考えると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん肩の使いすぎや負担が原因になることがありますが、肩以外の場所が関係して痛みが出てるケースも少なくないことが分かってきています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>肩は単独で働いているわけではありません</h2>
<p>肩は、腕を自由に動かすために<strong>首・背中・肩甲骨などと連動して働いています</strong>。</p>
<p>その中でも特に重要なのが<strong>首(頸椎)</strong>です。</p>
<p>肩関節を90°外転させるとC6(第6頸椎)は対側に5.2°回転するなど肩関節の動きに頸椎の動きが不可欠になっています。</p>
<p>肩や腕を動かす<strong>神経はすべて首から伸びている</strong>ため、首の動きや状態に乱れが生じると、肩に痛みや違和感として現れることがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>首の不調が肩の痛みとして感じられる理由</h2>
<p>首の関節や筋肉、神経に負担がかかると、その刺激が肩のあたりに痛みとして伝わることがあります。</p>
<p>これは、身体の中で情報が伝わる仕組みの影響で、「首の問題」が「肩の痛み」として感じられてしまう現象です。</p>
<p>そのため、</p>
<p>・肩を動かすと痛い</p>
<p>・肩回りが重だるい</p>
<p>・ケアをしていてもすぐ元に戻る</p>
<p>といった症状が続くことがあります。</p>
<p><img decoding="async" class=" wp-image-8431 alignnone" src="http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2026/01/無題33_20260131222057-300x248.jpeg" alt="" width="383" height="317" srcset="http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2026/01/無題33_20260131222057-300x248.jpeg 300w, http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2026/01/無題33_20260131222057-768x635.jpeg 768w, http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2026/01/無題33_20260131222057.jpeg 1024w" sizes="(max-width: 383px) 100vw, 383px" /></p>
<h2>肩がつらい時こそ、身体全体を見ることが大切です</h2>
<p>肩の痛みが続いている場合、「肩をどうするか」だけでなく、</p>
<p>・首の動き</p>
<p>・姿勢</p>
<p>・日常の身体の使い方</p>
<p>といった全体のバランスを見直すことが、改善のヒントになることがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>当院では、肩こりの原因が肩だけに限らないという考えに基づき、肩への施術に加えて、首の状態にも着目したマッサージや鍼治療を行っています。</p>
<p>肩こりなど肩の痛みでお悩みの方は一度ご相談ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>参考文献は<a href="https://www.bodyworkmovementtherapies.com/article/S1360-8592%2824%2900594-1/pdf?utm_source=chatgpt.com">こちら</a></p><p>The post <a href="http://irifune-seikotsuin.com/stiff-shoulders/">なかなか治らない肩の痛み…実は「首」に原因があるかもしれません</a> first appeared on <a href="http://irifune-seikotsuin.com">新浦安しんもり整骨院 入船院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>【鍼灸学生向け】橈骨神経の走行・分枝・支配と高位別障害まとめ</title>
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					<comments>http://irifune-seikotsuin.com/%e3%80%90%e9%8d%bc%e7%81%b8%e5%ad%a6%e7%94%9f%e5%90%91%e3%81%91%e3%80%91%e6%a9%88%e9%aa%a8%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e3%81%ae%e8%b5%b0%e8%a1%8c%e3%83%bb%e5%88%86%e6%9e%9d%e3%83%bb%e6%94%af%e9%85%8d%e3%81%a8/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[shinmg]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 27 Jan 2026 03:45:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エコー]]></category>
		<category><![CDATA[肘の痛み]]></category>
		<category><![CDATA[鍼治療]]></category>
		<category><![CDATA[しびれ]]></category>
		<category><![CDATA[しんもり整骨院]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ外傷]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ障害]]></category>
		<category><![CDATA[神経痛]]></category>
		<category><![CDATA[超音波エコー]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>谷田貝です。 橈骨神経は、上肢の伸展運動や手背の感覚を担う重要な末梢神経です。 本記事では、橈骨神経の走行・分枝・役割から、高位別の橈骨神経障害の特徴までを、解剖学的に整理して解説します。 橈骨神経の走行 橈骨神経は、頚 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="http://irifune-seikotsuin.com/%e3%80%90%e9%8d%bc%e7%81%b8%e5%ad%a6%e7%94%9f%e5%90%91%e3%81%91%e3%80%91%e6%a9%88%e9%aa%a8%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e3%81%ae%e8%b5%b0%e8%a1%8c%e3%83%bb%e5%88%86%e6%9e%9d%e3%83%bb%e6%94%af%e9%85%8d%e3%81%a8/">【鍼灸学生向け】橈骨神経の走行・分枝・支配と高位別障害まとめ</a> first appeared on <a href="http://irifune-seikotsuin.com">新浦安しんもり整骨院 入船院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>谷田貝です。</p>
<p>橈骨神経は、<strong>上肢の伸展運動や手背の感覚</strong>を担う重要な末梢神経です。<br />
本記事では、<strong>橈骨神経の走行・分枝・役割</strong>から、<strong>高位別の橈骨神経障害の特徴</strong>までを、解剖学的に整理して解説します。</p>
<hr />
<h2>橈骨神経の走行</h2>
<p>橈骨神経は、<strong>頚髄第5神経根（C5）〜第8神経根（C8）および胸髄第1神経根（T1）</strong>から起こり、腕神経叢へと合流します。<br />
その後、<strong>後神経束</strong>を形成し、腋窩部で<strong>上腕三頭筋裂孔</strong>を通過、上腕後面の<strong>橈骨神経溝</strong>を走行しながら前腕へ下行します。</p>
<p>上腕部では以下の枝を分岐します。</p>
<ul>
<li>後上腕皮神経</li>
<li>下外側上腕皮神経</li>
<li>後前腕皮神経</li>
</ul>
<p>肘付近で<strong>浅枝（感覚枝）</strong>と<strong>深枝（運動枝）</strong>に分かれます。</p>
<hr />
<h2>橈骨神経とその分枝の役割</h2>
<h3>上腕部での役割</h3>
<ul>
<li><strong>橈骨神経（本幹）</strong>：上腕三頭筋、肘筋の運動</li>
<li><strong>後上腕皮神経</strong>：上腕後面の皮膚感覚</li>
<li><strong>下外側上腕皮神経</strong>：上腕後外側の皮膚感覚</li>
</ul>
<h3>肘〜前腕での役割</h3>
<ul>
<li><strong>橈骨神経（本幹）</strong>：橈側手根伸筋</li>
<li><strong>後前腕皮神経</strong>：前腕後面の皮膚感覚</li>
<li><strong>深枝 → 後骨間神経</strong>：回外筋、手指伸筋群、尺側手根伸筋（前腕伸筋群）</li>
<li><strong>浅枝</strong>：手背橈側、母指〜環指橈側の皮膚感覚</li>
</ul>
<hr />
<h2>高位別にみる橈骨神経障害の特徴</h2>
<h3>腋窩〜上腕近位での橈骨神経障害（松葉杖麻痺など）</h3>
<p><strong>運動障害</strong></p>
<ul>
<li>肘伸展障害</li>
<li>手関節背屈障害</li>
<li>手指伸展障害</li>
</ul>
<p><strong>感覚障害</strong></p>
<ul>
<li>上腕後面</li>
<li>前腕後面</li>
<li>手背橈側</li>
</ul>
<p><strong><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 肘を伸ばせないことと、感覚障害が広範囲に及ぶ点が特徴</strong></p>
<hr />
<h3>上腕骨骨幹部での橈骨神経障害（上腕骨骨幹部骨折など）</h3>
<p><strong>運動障害</strong></p>
<ul>
<li>手関節背屈障害</li>
<li>手指伸展障害</li>
</ul>
<p><strong>感覚障害</strong></p>
<ul>
<li>前腕後面</li>
<li>手背橈側</li>
</ul>
<p><strong><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 肘は伸ばせるが、手首が上げづらい</strong></p>
<hr />
<h3>肘周囲での橈骨神経障害（肘関節脱臼・骨折など）</h3>
<p><strong>運動障害</strong></p>
<ul>
<li>手指伸展障害</li>
</ul>
<p><strong>感覚障害</strong></p>
<ul>
<li>手背橈側</li>
</ul>
<p><strong><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 下垂指と軽度のしびれがみられる</strong></p>
<hr />
<h3>後骨間神経障害（橈骨神経管症候群など）</h3>
<p><strong>運動障害</strong></p>
<ul>
<li>手指伸展障害</li>
</ul>
<p><strong>感覚障害</strong></p>
<ul>
<li>なし</li>
</ul>
<p><strong><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 運動障害のみが出現するのが特徴</strong></p>
<hr />
<h3>浅枝障害（Wartenberg症候群）</h3>
<p><strong>運動障害</strong></p>
<ul>
<li>なし</li>
</ul>
<p><strong>感覚障害</strong></p>
<ul>
<li>手背橈側</li>
</ul>
<p><strong><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2714.png" alt="✔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 感覚障害のみ。時計やサポーターなどによる圧迫が原因となることがある</strong></p>
<hr />
<h2>まとめ｜橈骨神経は「伸展」と「手背感覚」を担う神経</h2>
<ul>
<li>橈骨神経は上肢伸筋群と手背感覚を広く支配</li>
<li>障害高位によって症状が大きく異なる</li>
<li>解剖学的理解は臨床評価・鍼灸施術・国家試験対策に直結する</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p><p>The post <a href="http://irifune-seikotsuin.com/%e3%80%90%e9%8d%bc%e7%81%b8%e5%ad%a6%e7%94%9f%e5%90%91%e3%81%91%e3%80%91%e6%a9%88%e9%aa%a8%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e3%81%ae%e8%b5%b0%e8%a1%8c%e3%83%bb%e5%88%86%e6%9e%9d%e3%83%bb%e6%94%af%e9%85%8d%e3%81%a8/">【鍼灸学生向け】橈骨神経の走行・分枝・支配と高位別障害まとめ</a> first appeared on <a href="http://irifune-seikotsuin.com">新浦安しんもり整骨院 入船院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>その膝の痛み、放置すると危険？半月板損傷と将来リスク</title>
		<link>http://irifune-seikotsuin.com/meniscus-tear/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[shinmg]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 31 Dec 2025 14:37:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スポーツ障害]]></category>
		<category><![CDATA[下肢]]></category>
		<category><![CDATA[膝の痛み]]></category>
		<category><![CDATA[しんもり整骨院]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ外傷]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは。徳久です。 &#160; こんな症状でお悩みではありませんか？ ・膝を曲げ伸ばしすると痛い ・階段の上り下りがつらい ・膝に引っ掛かる感じ・違和感がある これらは半月板が深く関係しているかもしれません。 &#038;n [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="http://irifune-seikotsuin.com/meniscus-tear/">その膝の痛み、放置すると危険？半月板損傷と将来リスク</a> first appeared on <a href="http://irifune-seikotsuin.com">新浦安しんもり整骨院 入船院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは。徳久です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こんな症状でお悩みではありませんか？</p>
<p>・膝を曲げ伸ばしすると痛い</p>
<p>・階段の上り下りがつらい</p>
<p>・膝に引っ掛かる感じ・違和感がある</p>
<p>これらは半月板が深く関係しているかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>半月板とは？【膝を守るクッションの正体】</h2>
<p>半月板は、太ももの骨（大腿骨）とすねの骨（脛骨）の間にある<strong>三日月型の軟骨組織</strong>です。</p>
<p>膝の内側と外側に１つずつ存在し、以下のような重要な役割を担っています。</p>
<p><strong>・体重や衝撃を分散する</strong></p>
<p><strong>・膝関節の安定性を高める</strong></p>
<p><strong>・関節軟骨を守る</strong></p>
<p><strong>・膝の動きをスムーズにする</strong></p>
<p>半月板は「<strong>膝関節の正常な機能と長期的な健康に不可欠</strong>」であると言われています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>半月板の微細構造と生化学的組成</h2>
<p>半月板の細胞は、線維芽細胞と軟骨細胞の中間的な性質を持つため、<strong>繊維軟骨細胞（fibrochondrocytes）</strong>と呼ばれます。</p>
<p>この組織は非常に高密度な細胞外マトリックス（ECM）で構成されており、以下の成分がその特性を決定づけています。</p>
<p>・<strong>水分</strong>：全重量の約65～70％を占めます。水分とマトリックスの相互作用が、組織の粘弾性に大きく寄与しています。</p>
<p>・<strong>コラーゲン</strong>：乾燥重量の約75％を占め、その90％がⅠ型コラーゲンです。</p>
<p>・<strong>プロテオグリカン</strong>：組織の水分保持を担い、圧縮荷重に対する抵抗力を提供します。</p>
<p><img decoding="async" class=" wp-image-8372 alignnone" src="http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2026/01/IMG_1863-300x185.jpeg" alt="" width="425" height="262" srcset="http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2026/01/IMG_1863-300x185.jpeg 300w, http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2026/01/IMG_1863-1024x632.jpeg 1024w, http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2026/01/IMG_1863-768x474.jpeg 768w, http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2026/01/IMG_1863.jpeg 1341w" sizes="(max-width: 425px) 100vw, 425px" /></p>
<h2>半月板のバイオメカニクス的機能</h2>
<p>半月板は膝関節において、単なるクッション以上の複雑な役割を果たしています。</p>
<p>・<strong>荷重分散とフープ応力</strong>：膝に垂直方向の荷重がかかると、半月板はそれを円周方向の「フープ応力」へと変換します。深層にあるコラーゲン繊維が円周状に配置されていることで、この引張応力に耐え、荷重を分散させることが可能です。</p>
<p>・<strong>衝撃吸収</strong>：正常な半月板を持つ膝は、半月板切除後の膝に比べて衝撃吸収力が約20％高いことが示されています。</p>
<p>→半月板を傷ついたり切除すると関節軟骨にかかるストレスが2～3倍に増加し、その結果<strong>変形性膝関節症（OA）の進行リスクが大幅に高まります</strong>。</p>
<p>・<strong>関節の安定性</strong>：半月板の上面は凹型になっており、大腿骨の凸状の顆部と適合することで、膝の安定性を高めています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>血管分布と神経支配</h2>
<p>半月板の治癒能力は、その限られた血液供給に大きく依存しています。</p>
<p>・<strong>血管系</strong>：成人の場合、<strong>血液供給が行き届いているのは周辺部のわずか10～30％（レッドゾーン）のみ</strong>です。残りの大部分（ホワイトゾーン）は無血管領域であり、関節液からの拡散によって栄養を得ています。</p>
<p>・<strong>神経系</strong>：神経線維は半月板末梢部分と前角と後角に集中しており、特にルフィニ小体、パチニ小体、ゴルジ腱器官といった3種類の受容器が存在します。これらは膝の動きや位置を感知する固有受容器のトランスデューサーとして機能し、膝の正常な運動制御に寄与しています。</p>
<h2>まとめ【膝の痛みは「半月板のSOSかもしれません」】</h2>
<p>・半月板は膝のクッションとして非常に重要</p>
<p>・損傷すると変形性膝関節症のリスクが高まる</p>
<p>・血流が少ないため、早期ケアが必要</p>
<p>膝の痛みを「年齢のせい」と諦めず、早めに身体のバランスを見直すことが、将来の膝を守る第一歩です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>参考文献は<a href="https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC3435920/">こちら</a></p><p>The post <a href="http://irifune-seikotsuin.com/meniscus-tear/">その膝の痛み、放置すると危険？半月板損傷と将来リスク</a> first appeared on <a href="http://irifune-seikotsuin.com">新浦安しんもり整骨院 入船院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【鍼灸師が解説】股関節痛、ほっとかないで。40代・50代女性が手術を回避するために知っておくべきこと</title>
		<link>http://irifune-seikotsuin.com/labral-tear-osteoarthritis-of-the-hip/</link>
					<comments>http://irifune-seikotsuin.com/labral-tear-osteoarthritis-of-the-hip/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[shinmg]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 26 Dec 2025 10:03:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[腰椎すべり症]]></category>
		<category><![CDATA[しんもり整骨院]]></category>
		<category><![CDATA[股関節]]></category>
		<category><![CDATA[超音波エコー]]></category>
		<category><![CDATA[鍼治療]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://irifune-seikotsuin.com/?p=8355</guid>

					<description><![CDATA[<p>鍼灸師の鈴木です。  当院には、股関節の痛みを訴える40代から50代の女性の患者様が多く来院されます。 はじめに：その痛み、ただの「筋肉痛」だと思っていませんか？ 「最近、長く歩くと足の付け根（股関節）が痛む」 「靴下を [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="http://irifune-seikotsuin.com/labral-tear-osteoarthritis-of-the-hip/">【鍼灸師が解説】股関節痛、ほっとかないで。40代・50代女性が手術を回避するために知っておくべきこと</a> first appeared on <a href="http://irifune-seikotsuin.com">新浦安しんもり整骨院 入船院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p data-path-to-node="7">鍼灸師の鈴木です。</p>
<p data-path-to-node="7"> 当院には、股関節の痛みを訴える40代から50代の女性の患者様が多く来院されます。</p>
<h3 data-path-to-node="7">はじめに：その痛み、ただの「筋肉痛」だと思っていませんか？</h3>
<ul>
<li data-path-to-node="8">「最近、長く歩くと足の付け根（股関節）が痛む」</li>
<li data-path-to-node="8">「靴下を履くときや、爪切りの姿勢が辛くなってきた」</li>
<li data-path-to-node="8">「立ち上がるときに、股関節に違和感がある」</li>
<li data-path-to-node="8">「しゃがみこめない」</li>
</ul>
<p>40代から50代の女性で、このようなお悩みをお持ちの方は要注意です。 「久しぶりに運動したからかな？」「年齢のせいかな？」と湿布を貼って様子を見ているうちに、実は股関節の中で「悪い連鎖」が起きている可能性があります。</p>
<p data-path-to-node="10">今回は、女性に多い股関節トラブルの正体と、「将来、手術が必要な状態（変形性股関節症）まで進行させない」ための重要なポイントをお話しします。</p>
<hr data-path-to-node="11" />
<h3 data-path-to-node="12">1. 知っておきたい「3つの病態」の関係性</h3>
<p data-path-to-node="13">股関節のトラブルは、突然悪くなるわけではありません。</p>
<p data-path-to-node="13">多くの場合、段階を経て進行します。以下の3つのキーワードを知っておいてください。</p>
<h4 data-path-to-node="14">① 寛骨臼形成不全（かんこつきゅうけいせいふぜん）</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-8357" src="http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_cfyz4bcfyz4bcfyz-300x164.png" alt="寛骨臼形成不全とは" width="300" height="164" srcset="http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_cfyz4bcfyz4bcfyz-300x164.png 300w, http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_cfyz4bcfyz4bcfyz-1024x559.png 1024w, http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_cfyz4bcfyz4bcfyz-768x419.png 768w, http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_cfyz4bcfyz4bcfyz-1536x838.png 1536w, http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_cfyz4bcfyz4bcfyz-2048x1117.png 2048w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p data-path-to-node="15">日本人の女性に非常に多い特徴です。生まれつき、または発育過程で、骨盤側の「屋根（受け皿）」が浅い状態を指します。 屋根が浅いため、体重を支える面積が狭く、関節の一部分に負担が集中しやすくなります。</p>
<h4 data-path-to-node="16">② 股関節唇損傷（こかんせつしんそんしょう）</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-8360" src="http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_m49foim49foim49f-300x164.png" alt="股関節唇損傷　しんもり整骨院・はり治療院" width="300" height="164" srcset="http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_m49foim49foim49f-300x164.png 300w, http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_m49foim49foim49f-1024x559.png 1024w, http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_m49foim49foim49f-768x419.png 768w, http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_m49foim49foim49f-1536x838.png 1536w, http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_m49foim49foim49f-2048x1117.png 2048w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p data-path-to-node="17">屋根が浅い（①）と、関節が不安定になります。それを補おうと、軟骨組織である「股関節唇」に過度な負担がかかり、傷ついたり切れたりしてしまう状態です。 「股関節が引っかかる感じ」「鋭い痛み」が出ることがあります。</p>
<h4 data-path-to-node="18">③ 変形性股関節症（へんけいせいこかんせつしょう）</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-8361" src="http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_byy316byy316byy3-300x164.png" alt="股OA　しんもり整骨院・はり治療院 " width="300" height="164" srcset="http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_byy316byy316byy3-300x164.png 300w, http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_byy316byy316byy3-1024x559.png 1024w, http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_byy316byy316byy3-768x419.png 768w, http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_byy316byy316byy3-1536x838.png 1536w, http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/Gemini_Generated_Image_byy316byy316byy3-2048x1117.png 2048w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p data-path-to-node="19">①や②の状態を放置して無理を続けると、クッションである軟骨がすり減り、骨そのものが変形してしまいます。こうなると、安静にしていても痛みが出たり、歩行が困難になり、最終的には人工関節の手術が必要になることもあります。</p>
<p data-path-to-node="20"><b data-path-to-node="20" data-index-in-node="0">【当院が一番伝えたいこと】</b> 私たちが目指すのは、「①や②の段階で適切な治療・ケアを行い、③の変形性股関節症への進行を食い止めること」です。</p>
<hr data-path-to-node="21" />
<h3 data-path-to-node="22">2. あなたは大丈夫？簡単セルフチェック</h3>
<p data-path-to-node="23">ご自宅でできる簡単なチェック方法（パトリックテスト）をご紹介します。</p>
<p data-path-to-node="23"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-8362" src="http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/1253490214456049664-EWVKsQ1UwAAnmDn-300x300.jpg" alt="パトリックテスト　しんもり整骨院・はり治療院" width="300" height="300" srcset="http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/1253490214456049664-EWVKsQ1UwAAnmDn-300x300.jpg 300w, http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/1253490214456049664-EWVKsQ1UwAAnmDn-1024x1024.jpg 1024w, http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/1253490214456049664-EWVKsQ1UwAAnmDn-150x150.jpg 150w, http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/1253490214456049664-EWVKsQ1UwAAnmDn-768x768.jpg 768w, http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/12/1253490214456049664-EWVKsQ1UwAAnmDn.jpg 1200w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<ol start="1" data-path-to-node="24">
<li>
<p data-path-to-node="24,0,0">仰向けに寝ます。</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="24,1,0">片方の足首を、もう片方の膝の上に乗せます（数字の「4」の字を作るように）。</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="24,2,0">乗せた足の膝を、ゆっくり床の方へ開いて（倒して）いきます。</p>
</li>
</ol>
<p data-path-to-node="25"><b data-path-to-node="25" data-index-in-node="0">【チェックポイント】</b></p>
<ul data-path-to-node="26">
<li>
<p data-path-to-node="26,0,0">倒した方の股関節（足の付け根）に痛みはありませんか？</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="26,1,0">左右で開き具合に大きな差（硬さ）はありませんか？</p>
</li>
</ul>
<p data-path-to-node="27">もし痛みが出たり、極端に硬い場合は、股関節に炎症やトラブルが起きているサインかもしれません。</p>
<hr data-path-to-node="28" />
<h3 data-path-to-node="29">3. 当院での検査と治療について</h3>
<p data-path-to-node="30">「もしかして…」と思ったら、早めにご相談ください。当院では、以下のような流れで対応いたします。</p>
<h4 data-path-to-node="31">【検査】エコー観察と専門医への紹介</h4>
<p data-path-to-node="32">当院の特徴は「超音波エコー」を用いて、股関節の状態をリアルタイムで観察できることです。 レントゲンには写らない「筋肉の炎症」や「水が溜まっている様子」を確認します。</p>
<p data-path-to-node="33">また、もしエコー観察で「骨の変形」や「股関節唇の損傷」が疑われる場合は、<b data-path-to-node="33" data-index-in-node="38">提携している信頼できる「股関節専門医」のいる病院へ紹介状を書かせていただきます。</b> 整骨院で抱え込まず、MRIやレントゲンによる確定診断を受けていただくことが、患者様の将来を守るために不可欠だと考えているからです。</p>
<h4 data-path-to-node="26">【治療】なぜ「鍼治療」が有効なのか？</h4>
<p data-path-to-node="27">検査の結果、手術の適応ではなく、保存療法（手術以外の治療）でいけると判断された場合、当院の「鍼治療」が大きな力を発揮します。これには2つの大きな理由があります。</p>
<p data-path-to-node="28"><b data-path-to-node="28" data-index-in-node="0">① 硬まった筋肉を「緩める」</b> 股関節が不安定な方は、関節を守ろうとして周りの筋肉（中殿筋や腸腰筋など）がガチガチに固まり、それが痛みの原因になっていることが多くあります。 手技では届かない深層の筋肉に対して鍼を行い、血流を改善し、緊張を解くことで、痛みを緩和させます。</p>
<p data-path-to-node="29"><b data-path-to-node="29" data-index-in-node="0">② 働かない筋肉を「目覚めさせる」（AMIの改善）</b> もう一つ、鍼治療には重要な役割があります。それは「脳による筋肉のブレーキ（AMI）」を解除することです。</p>
<p data-path-to-node="30">股関節に痛みや炎症があると、脳は関節を守ろうとして、反射的に周囲の筋肉に「動くな」という命令を出してしまいます。これを専門用語でAMI（関節原性筋抑制）と呼びます。 この状態は、「自分では力を入れているつもりでも、筋肉が正常に働いてくれない」ことです。</p>
<p data-path-to-node="31">AMIが起きている状態で無理に筋トレやウォーキングをしても、肝心な筋肉（関節を支えるインナーマッスル）がサボってしまっているため、効果が出ないばかりか、関節への負担を強めてしまいます。 鍼治療には、電気信号によって神経に働きかけ、この「オフになってしまった筋肉のスイッチ」を「オン」にする効果が期待できます。</p>
<p data-path-to-node="32"><b data-path-to-node="32" data-index-in-node="0">③ 進行を食い止める</b> 痛みが取れ、筋肉が正しく動く準備が整って初めて、正しいリハビリ（運動療法）ができるようになります。 この「痛みと抑制（AMI）を取り除く → 筋肉を正しく鍛えて関節を守る」というサイクルを作ることが、変形性股関節症への進行を食い止める唯一の道です。</p>
<hr data-path-to-node="38" />
<h3 data-path-to-node="39">最後に：10年後も自分の足で歩くために</h3>
<p data-path-to-node="40">「股関節が痛い」と感じたら、それは身体からのSOSです。 我慢すればするほど、変形は静かに進行してしまいます。</p>
<p data-path-to-node="41">まだ変形が進んでいない段階であれば、適切な治療とリハビリで、手術を回避して元気に過ごされている患者様がたくさんいらっしゃいます。</p>
<ul data-path-to-node="42">
<li>
<p data-path-to-node="42,0,0">痛みの原因をはっきりさせたい方</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="42,1,0">専門医に診てもらうべきか迷っている方</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="42,2,0">手術はしたくないから、今できるケアをしたい方</p>
</li>
</ul>
<p data-path-to-node="46,2,1,2,0">まずは一度、<b data-path-to-node="40" data-index-in-node="6">しんもり整骨院・はり治療院</b>まで足をお運びください。国家資格を持つスタッフが、あなたの股関節を全力でサポートします。</p><p>The post <a href="http://irifune-seikotsuin.com/labral-tear-osteoarthritis-of-the-hip/">【鍼灸師が解説】股関節痛、ほっとかないで。40代・50代女性が手術を回避するために知っておくべきこと</a> first appeared on <a href="http://irifune-seikotsuin.com">新浦安しんもり整骨院 入船院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>4年前の半月板手術後から筋力低下で悩んでいたプロアスリートが腰椎神経根はり低周波療法で改善したケース</title>
		<link>http://irifune-seikotsuin.com/arthrogenic-muscle-inhibition/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[shinmg]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 09 Dec 2025 08:19:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[膝の手術後]]></category>
		<category><![CDATA[膝の痛み]]></category>
		<category><![CDATA[鍼治療]]></category>
		<category><![CDATA[しんもり整骨院]]></category>
		<category><![CDATA[超音波エコー]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>はじめに 膝の全十字靱帯や半月板の手術をした後に、なぜか力が出ない。筋肉はあるのに、なぜか動かせない。このような症状で悩んでいる方がいらっしゃいます。 これは「関節原性筋抑制（AMI）」という状態かもしれません。関節を傷 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="http://irifune-seikotsuin.com/arthrogenic-muscle-inhibition/">4年前の半月板手術後から筋力低下で悩んでいたプロアスリートが腰椎神経根はり低周波療法で改善したケース</a> first appeared on <a href="http://irifune-seikotsuin.com">新浦安しんもり整骨院 入船院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2 id="525f5acb-086d-4792-bf9e-8df41ee39c04" tabindex="-1">はじめに</h2>
<p id="c0ad3dd1-b911-47c6-b1a5-f049c25bc3c7">膝の全十字靱帯や半月板の手術をした後に、なぜか力が出ない。筋肉はあるのに、なぜか動かせない。このような症状で悩んでいる方がいらっしゃいます。</p>
<p id="da58db84-bf6b-4c83-a2fe-9231c2a93482">これは「関節原性筋抑制（AMI）」という状態かもしれません。関節を傷めると、神経の指令がうまく伝わらなくなることがあります。筋肉自体は問題ないのに、神経の伝達が悪くなっている状態です。</p>
<figure id="f60ef023-ba32-4854-b916-01341cefdd95"><a href="https://assets.st-note.com/img/1765260896-iL7syRuTmCJt349OPYKIDrwx.png?width=2000&amp;height=2000&amp;fit=bounds&amp;quality=85" aria-label="画像を拡大表示"><img loading="lazy" decoding="async" class="is-slide" src="https://assets.st-note.com/img/1765260896-iL7syRuTmCJt349OPYKIDrwx.png?width=1200" alt="画像" width="620" height="336" data-modal="true" /></a><figcaption>関節原性筋抑制（AMI）</figcaption></figure>
<p id="6589c9cd-7b53-45b4-9d28-b9304821c6ab">このケースでは、プロアスリートの方が、半月板手術後4年経っても左足の筋力が戻らないという悩みを抱えていました。腰の神経根にアプローチする「エコーガイド下腰椎神経根はり低周波療法」により、筋力が回復した症例をご紹介します。</p>
<h2 id="2bbd0574-cfb7-4762-9a17-b744ba96a5c0" tabindex="-1">患者情報</h2>
<ul id="2c390511-5f41-407d-87f7-dbf7fd1d748d">
<li>
<p id="4967db61-bb9a-42f5-915f-44edaa0ef996">職業：プロアスリート</p>
</li>
<li>
<p id="cccb878d-0d07-4cf1-bd59-9f3afb75715a">年齢：20代</p>
</li>
<li>
<p id="da8630e6-78d9-47cd-a131-441ba1f351b5">性別：男性</p>
</li>
</ul>
<h2 id="3f141289-bec7-47d9-aa38-d141e12e544a" tabindex="-1">history</h2>
<ul id="10047934-5508-4d85-95ae-85a4f0db25c4">
<li>
<p id="5547e98e-9a3a-452f-8ae2-963373965ac3"><strong>4年前</strong>：左膝の半月板を手術</p>
</li>
<li>
<p id="0887fd96-008b-44b4-8b3e-cbb0c0bc5e66"><strong>手術後</strong>：左足の力がなかなか戻らない状態が続く</p>
</li>
</ul>
<h2 id="8cde8257-d5cb-4d9d-9ba4-b6ce99dbdc70" tabindex="-1">主訴</h2>
<ul id="0509c696-b3f8-42e3-b074-a0bf3e8ef9af">
<li>
<p id="6525a67f-abb5-465b-acaa-a025733a8867">左足の力が弱い</p>
</li>
<li>
<p id="877da3a1-1cbb-4037-8e8e-c026466ed1e0">片足でスクワットすると、股関節や膝の内側が痛む</p>
</li>
<li>
<p id="201b7571-8bab-4ccc-aa96-5b765aa74df1">運動を続けると、だんだんハムストリングが緊張してくる</p>
</li>
</ul>
<h2 id="ab44aded-b6f7-46db-9137-3bea8cd0f787" tabindex="-1">初診時の状態</h2>
<h3 id="7e9646e4-1d87-4c7e-9186-4803a278178d" tabindex="-1">筋力の状態</h3>
<ul id="aa3e711a-04d5-46e6-baa9-c456f0b14601">
<li>
<p id="6cb5c1da-6d33-49ee-b697-6f1dae1b49bf">膝を伸ばす力：やや弱い（正常の約80%）　内側広筋</p>
</li>
<li>
<p id="e06eda49-cd40-426b-a361-a5973fafa62a">股関節を外に回す力：やや弱い　閉鎖筋</p>
</li>
<li>
<p id="9d7f9a74-1beb-4e0b-be50-42ddf829a415">股関節を後ろに伸ばす力：かなり弱い　大内転筋</p>
</li>
</ul>
<h3 id="b2e57ce8-5c29-43f5-b170-41aee71fe54b" tabindex="-1">動きの状態</h3>
<ul id="e7276cb7-7f04-46d7-b80c-10b2fb33c5e9">
<li>
<p id="1ed675bf-32ea-4371-a605-0480fe358f55">膝が90度までしか曲がらない</p>
</li>
<li>
<p id="1c92fd3f-60fa-4558-9216-5b5d9a0861ea">片足で膝を曲げると、膝が内側に入ってしまう（ニーイン）</p>
</li>
<li>
<p id="8133337a-4e91-4aa8-9f7c-525725c8c1bc">膝の前の筋肉（内側広筋）が弱い感じがする</p>
</li>
<li>
<p id="316932e4-7f90-4a3f-87f6-63cd19bbfc6d">運動を続けると、お尻から膝の後ろ（ハムストリング）が硬くなる</p>
</li>
<li>
<p id="be279753-9981-4e26-b4ca-0a4abd839fa7">運動を続けると、左膝の周りが痛くなり、力が弱くなる</p>
</li>
</ul>
<h3 id="7a9308fe-bb5b-402a-a36e-341f3efe23bb" tabindex="-1">エコー観察の結果</h3>
<ul id="7f24ba34-d007-4aa1-bac4-19254a9e24d2">
<li>
<p id="9472be4a-9568-44d3-b140-7f7167233c09">筋肉自体はそれほど萎縮していない</p>
</li>
<li>
<p id="27064205-a965-40cf-bc61-bdad3fdd4124">左膝の上10cmあたりが少し細く見えるが、大きな問題ではない</p>
</li>
<li>
<p id="29c73cca-b4c3-4847-9b61-b45ead9f0b3e"><strong>→ 筋肉の問題ではなく、神経の伝達の問題と判断</strong></p>
</li>
</ul>
<h2 id="3a230796-71e9-477c-a38f-738600bc2335" tabindex="-1">施術方針</h2>
<h3 id="96c86021-0f14-4ac7-a955-6afd7e35624e" tabindex="-1">何が原因か？</h3>
<ul id="b5a11be4-c8f8-4eff-bc49-65e75aa3e635">
<li>
<p id="17e9e7a2-de88-447a-ada6-e40bb6e654f6"><strong>推測</strong>：膝半月板手術後の「関節原性筋抑制（AMI）」</p>
</li>
<li>
<p id="3c5c2c2e-bdf5-4a0f-adab-ee0ecae2db6e"><strong>問題の場所</strong>：腰の神経（L3、L4神経根）</p>
<ul id="cc3be8d1-8557-492a-bdfd-fb79d044f78d">
<li>
<p id="4ef346a6-f6d9-4e38-a6b2-e5eb4c9d4068">L3：もも裏の内側の筋肉（大内転筋）、股関節を外に回す筋肉（閉鎖筋）</p>
</li>
<li>
<p id="e98c61a6-700a-4a29-bbbb-04fe64694c17">L4：太ももの前の筋肉、太ももの内側の筋肉をコントロール</p>
</li>
<li>
<p id="82b83078-a0df-40eb-8a48-4d1a662c74be">L5：太ももの後ろ（ハムストリング）の緊張にも関与している可能性</p>
</li>
</ul>
</li>
<li>
<p id="75b54d0e-b6b9-4bea-b821-07b2451d4661"><strong>なぜ神経の問題なのか？</strong></p>
<ul id="40a34325-be73-404e-9d42-237a7d601dc2">
<li>
<p id="46b77875-ddb9-4f20-a835-c515b5215e98">関節を傷めると、神経の伝達がうまくいかなくなることがある</p>
</li>
<li>
<p id="fb105550-b1e6-4ae1-bfb0-fd1fc73a49df">筋肉自体は問題ないのに、脳からの指令がうまく届かない状態</p>
</li>
</ul>
</li>
</ul>
<h3 id="31642157-6436-4e03-abf6-03ccc889d7f4" tabindex="-1">施術方法</h3>
<ul id="4f0065e8-bcfd-4831-bacf-8398f34e7b30">
<li>
<p id="933167da-9d7e-4b48-8e08-b940cb795dcd"><strong>施術内容</strong>：エコーガイド下腰椎神経根はり低周波療法（L3・L4）</p>
</li>
<li>
<p id="2f3dea66-cc19-4438-87ec-f2f05cf9f087"><strong>施術の目的</strong>：神経の伝達を正常化し、筋肉に指令が届くようにする</p>
</li>
</ul>
<h2 id="811f1604-e463-40ef-9676-bd50941271e8" tabindex="-1">施術後経過</h2>
<h3 id="1d4c8b3f-59f0-4bdd-acfe-8fe6d6ace4c1" tabindex="-1">初回施術後</h3>
<ul id="b4185ca6-3bf3-4e9a-93d8-f40bd9ac5cef">
<li>
<p id="e6bc5e9b-50de-4365-ae15-e842238708c3"><strong>即座に変化</strong>：筋力が回復した</p>
</li>
<li>
<p id="0555959f-cb2e-4f06-abcc-ac4ab86b8b46">施術直後から、力が出るようになった</p>
</li>
</ul>
<h3 id="cfc8eed0-90d7-4ab7-b736-cbc50d5b4191" tabindex="-1">2週間後</h3>
<ul id="74f8c29b-3317-4bf3-99af-9cc6405060ad">
<li>
<p id="723dca96-4ec1-4222-9daf-ba3ef68a45a6"><strong>ベッド上での検査</strong>：</p>
<ul id="4f55ab81-b12a-47af-b409-d80bb97e4c84">
<li>
<p id="6256c7ff-dbe3-4829-a552-789a9ed43a06">股関節を外に開く力：回復傾向</p>
</li>
<li>
<p id="e24c96f7-f300-484f-b6f1-c1dc8bddc337">膝を伸ばす力：回復傾向</p>
</li>
</ul>
</li>
<li>
<p id="6a77062e-4660-47be-a7a5-dfabe7e6da34"><strong>しかし、まだ残っている問題</strong>：</p>
<ul id="f5611bc0-1fe2-4631-9c30-6f04018de24c">
<li>
<p id="b42c0072-596d-4df3-be22-ef0a67f13f90">片足スクワットをすると、ニーインする</p>
</li>
<li>
<p id="852b2d20-dbde-4c01-b708-8c208e1c6b2a">神経のスイッチを入れる鍼治療と、筋トレを継続する必要がある</p>
</li>
</ul>
</li>
</ul>
<h3 id="55c3eaad-8a1a-494e-9153-a004c4b554b4" tabindex="-1">今後の方針</h3>
<ul id="91efaae6-6250-403d-924c-0cb9ced82069">
<li>
<p id="6b722123-0aa5-442c-9b66-1ea4e4f21f7b"><strong>はり治療の継続</strong>：神経の伝達を正常化する</p>
</li>
<li>
<p id="3604a232-7157-4b03-9241-20e818daab76"><strong>運動療法の併用</strong>：</p>
<ul id="1f2e81b6-9a91-4322-9cd5-cc6012bfcdba">
<li>
<p id="dab6f7cb-9c0f-4408-9504-2f1b1fbae576">ウエイトトレーニングで全身の筋力強化</p>
</li>
</ul>
</li>
</ul>
<h2 id="1c0f5587-3f14-4e46-9410-96f99c742a82" tabindex="-1">なぜエコーガイド下腰椎神経根はり低周波療法が効果があったのか？（考察）</h2>
<h3 id="89fd49f8-6387-476e-b149-fdaf42c3a552" tabindex="-1">このケースの特徴</h3>
<ul id="60351300-6025-480c-8c16-869725306d57">
<li>
<p id="06bd98d3-09ad-418d-a702-e9ae382a9f87">手術後4年経っても症状が続いていた</p>
</li>
<li>
<p id="3745a2a3-afa7-41c3-b5c7-b71ecf6813eb">筋肉自体はそれほど萎縮していない</p>
</li>
<li>
<p id="3e122f98-26e5-47a4-aa70-05457de693f3">神経の伝達の問題が主な原因</p>
</li>
<li>
<p id="95213612-8f0c-4fd7-a4c9-0c868f8c0557">腰の神経にアプローチすることで、即座に筋力が回復</p>
</li>
</ul>
<h3 id="d0ca0ddb-b090-46e2-bbc3-234c36e22f93" tabindex="-1">「関節原性筋抑制（AMI）」とは？</h3>
<p id="405f4744-9073-4c10-98e0-c02884d1dae6"><strong>関節を傷めると、神経の伝達が悪くなる</strong></p>
<ul id="56f1b18c-f5bf-4a1b-b11c-26e80176e32f">
<li>
<p id="9f65f4b0-0c40-4401-80a2-718fd2ed53a7">関節損傷→水が溜まる・痛み→異常な情報が脳に送られる→なるべく動かないように力を出しにくい指令が出る</p>
</li>
</ul>
<p id="9ae29e52-9412-4beb-8af0-e57939856d11">本来は怪我した場所を守るための反応だったが、怪我が回復しても、神経の伝達が元に戻らず、神経のスイッチが入らないから、トレーニングしても力が入らない状態</p>
<ul id="b3330311-11c7-4b9b-900b-9af2ad6722da">
<li>
<p id="f722c272-4df1-472f-9dab-20ac798d0ab2"><strong>どの神経が問題か？</strong></p>
<ul id="857a1815-fa1c-4591-ac8b-8b853fd2afcf">
<li>
<p id="271ce786-4967-4d48-8692-a34f3d7d4641">L3：もも裏の内側の筋肉（大内転筋）、股関節を外に回す筋肉（閉鎖筋）</p>
</li>
<li>
<p id="0e3f0f78-190f-4ddc-8895-24ddf2344a93">L4：太ももの前の筋肉、太ももの内側の筋肉</p>
</li>
<li>
<p id="8ae4b93b-0ce9-4599-b177-cf3413dee899">L5：太ももの後ろ（ハムストリング）の緊張（二次的な可能性）</p>
</li>
</ul>
</li>
</ul>
<h3 id="2fff5760-3aaa-41c6-a536-b4d7f6cfb7d5" tabindex="-1">なぜ大内転筋の筋力が回復すると、ハムストリングの緊張が取れるのか？</h3>
<ul id="d9085725-68b2-4c7c-8bda-10d3a4551a52">
<li>
<p id="d562d3ff-9dd2-4a77-8bd5-d8ea003c7e4a">大内転筋が弱いと、ハムストリングが過剰に働いてしまう</p>
</li>
</ul>
<h3 id="b25b1d26-4b3b-46c2-b709-e885f61b9e9f" tabindex="-1">この治療法の意義</h3>
<ul id="c34a0a02-d3ed-452e-a0f5-41c6c3345c3a">
<li>
<p id="0127a431-37a5-41cd-a81d-aa6c9417aa8a"><strong>即座に効果が出る</strong>：神経の伝達が正常化されると、すぐに筋力が回復する</p>
</li>
<li>
<p id="35a0850a-dbbd-4c19-8cf4-deaaf6cbe61d"><strong>筋肉の問題ではない</strong>：筋肉自体は問題ないのに、神経の伝達が悪いだけの場合がある</p>
</li>
<li>
<p id="90e86fcd-3990-4304-b4f6-c7a5cc517ccb"><strong>手術後の後遺症にも有効</strong>：手術後、長期間症状が続いている場合でも、神経にアプローチすることで改善する可能性がある</p>
</li>
</ul>
<h2 id="d35bd14f-05b1-483e-9b86-21e8e8255e48" tabindex="-1">まとめ</h2>
<h3 id="a42b06b0-8d42-43cb-ad0b-b4e7d339bdfb" tabindex="-1">このケースから分かったこと</h3>
<ul id="9b9164b6-d707-4fce-8659-b6926d15e405">
<li>
<p id="fbbf7f9a-8ea7-43fb-88c1-c9eec9412095">膝の手術後、長期間筋力が戻らない場合、神経の伝達の問題かもしれない</p>
</li>
<li>
<p id="5ffe44cc-d0ea-424f-978a-20a97fd1e3db">筋肉自体は問題なくても、神経の伝達が悪いと力が出ない</p>
</li>
<li>
<p id="f62e9b4c-31be-47a1-a0d5-c1efd8d4f6b9">腰の神経（L3、L4）にアプローチすることで、即座に筋力が回復することがある</p>
</li>
</ul>
<h3 id="baa869c9-5de5-4c06-86e8-4edc19048dbe" tabindex="-1">治療のポイント</h3>
<ul id="7e852701-38c1-4e2e-a6d6-5d8d33efac04">
<li>
<p id="ed5ec9f2-a874-40af-8f32-2fc44d9b3c06">神経の伝達を正常化するはり治療</p>
</li>
<li>
<p id="4574eebe-0feb-4e00-a8ab-83d237f6a8fc">弱い筋肉を強化する運動療法</p>
</li>
<li>
<p id="95199770-f3d0-4c92-b86e-79d3362fc3d1">両方を組み合わせることで、より良い結果が期待できる</p>
</li>
</ul>
<h3 id="f88fa869-23ad-4ba6-b856-ff065fc82bba" tabindex="-1">同じような症状で悩んでいる方へ</h3>
<ul id="96750089-c831-4863-ae4c-a774af673d71">
<li>
<p id="c2cc02bb-3e3a-487e-94eb-c6303574d50c">手術後、なかなか筋力が戻らない</p>
</li>
<li>
<p id="78504368-d911-4a0b-9eff-f2e51dd9229e">筋肉はあるのに、力が出ない</p>
</li>
<li>
<p id="8ae0ed09-9ca7-4989-9f65-66f411070be2">このような症状がある場合、神経の伝達の問題かもしれません</p>
</li>
<li>
<p id="699a6b94-5683-4881-b7cd-de478998d375">はり治療で神経にアプローチすることで、改善する可能性があります</p>
</li>
</ul>
<h2 id="c08e7085-d009-484a-884c-5b2338f795f3" tabindex="-1">用語解説</h2>
<ul id="2d1e81fe-b830-4a07-94d3-726d0410eb95">
<li>
<p id="ae85e94a-ad67-4273-898f-62d45b2c5fee"><strong>AMI（関節原性筋抑制）</strong>：関節を傷めると、神経の伝達が悪くなり、筋肉に力が出なくなる状態</p>
</li>
<li>
<p id="5384ba4b-281a-43f9-8c5e-06f36f2b4f9e"><strong>神経根</strong>：背骨から出る神経の根本の部分</p>
</li>
<li>
<p id="9e1f8d0c-010f-4070-b3bb-37a43bb4f5e7"><strong>L3、L4</strong>：腰の3番目、4番目の神経（太ももの前の筋肉などをコントロール）</p>
</li>
<li>
<p id="71bb887a-d376-4637-bb1d-036d7a73675f"><strong>ニーイン</strong>：膝が内側に入ってしまう動き</p>
</li>
<li>
<p id="bd09622c-8dd3-4927-bf85-e96b0cd7745e"><strong>エコーガイド下腰椎神経根はり低周波療法</strong>：超音波（エコー）で確認しながら、腰の神経根にアプローチするはり治療</p>
</li>
</ul><p>The post <a href="http://irifune-seikotsuin.com/arthrogenic-muscle-inhibition/">4年前の半月板手術後から筋力低下で悩んでいたプロアスリートが腰椎神経根はり低周波療法で改善したケース</a> first appeared on <a href="http://irifune-seikotsuin.com">新浦安しんもり整骨院 入船院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>慢性腰痛がなかなか治らない．．．そんな方に知ってほしい「最も効果的な組み合わせ」</title>
		<link>http://irifune-seikotsuin.com/chronic-lower-back-pain/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[shinmg]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 30 Nov 2025 14:36:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[慢性症状]]></category>
		<category><![CDATA[腰痛・坐骨神経痛]]></category>
		<category><![CDATA[しんもり整骨院]]></category>
		<category><![CDATA[腰痛]]></category>
		<category><![CDATA[関節調整・手技など]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは。徳久です。 &#160; 「ずっと腰が痛い」「動くと怖い」 慢性的な腰痛(CLBP)は、とても多くの方が悩んでいる問題で、仕事や家事など日常生活にも大きく影響します。 &#160; 今回紹介する研究では 「ど [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="http://irifune-seikotsuin.com/chronic-lower-back-pain/">慢性腰痛がなかなか治らない．．．そんな方に知ってほしい「最も効果的な組み合わせ」</a> first appeared on <a href="http://irifune-seikotsuin.com">新浦安しんもり整骨院 入船院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは。徳久です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ずっと腰が痛い」「動くと怖い」</p>
<p><strong>慢性的な腰痛(CLBP)</strong>は、とても多くの方が悩んでいる問題で、仕事や家事など日常生活にも大きく影響します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回紹介する研究では</p>
<p><strong>「どんな治療が一番改善につながるのか？」</strong></p>
<p>を調べるために、慢性腰痛の方に３つの治療法で効果の比較をしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>３つの治療法</h2>
<p>慢性腰痛の患者さん55名が参加し、12週間で合計24回の治療を受けました。</p>
<p><strong>①運動のみのグループ(ET)</strong></p>
<p>お腹や背中の筋肉を鍛える体幹トレーニングのみ</p>
<p><strong>②手技＋運動グループ(ET＋MT)</strong></p>
<p>運動前に</p>
<p>・背骨の動きを整える</p>
<p>・筋肉をほぐす</p>
<p>などの手技療法を行ってから体幹トレーニング</p>
<p><strong>③キネシオテープ＋運動グループ</strong></p>
<p>運動に加えて、腰にキネシオテープを貼る治療</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>チェック内容</h2>
<p>研究では、以下のような項目を評価しました。</p>
<p>・日常生活の不便さ(障害度)</p>
<p>・痛みの感じやすさ</p>
<p>・動くことへの恐怖(キネシオフォビア)</p>
<p>・痛みに対する悲観的な考え(破局的思考)</p>
<p>・自分で治せるという思考(自己効力感)</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>結果：どの治療も改善したが…</h2>
<p>12週間の治療後、<strong>3つの治療全てで痛みや不便さが改善</strong>しました。</p>
<p>共通して「体幹運動」をしたことが基礎的な改善につながったと考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>最も効果が高かったのは”手技＋運動”グループ！</h2>
<p><strong>①改善の幅が一番大きかった</strong></p>
<p>痛み・不便さ・心理面全ての項目で、<strong>手技＋運動グループ</strong>が最も良い結果でした。</p>
<p><strong>②特に早い段階で差がついた</strong></p>
<p>・3週目</p>
<p>・6週目の時点で、すでに統計的な差が出ています。</p>
<p>なんと、<strong>3週目の時点で障害度が54.7%改善</strong>という大きな変化がありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>運動に手技を組み合わせると早く・大きく改善！</h3>
<h4>✓運動だけより、手技を組み合わせた方が効果的</h4>
<p>身体の動きが整った状態で運動をすると、より効果が出やすくなります。</p>
<h4>✓初期の改善が早く、痛みの不安や「動くのが怖い」という気持ちにも効果的</h4>
<p>腰痛は「身体の問題」「心の不安」がセットで起こりやすいですが、手技は両方に働きかけてくれます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>・慢性腰痛では「体幹運動」が基本として大事</p>
<p>・さらに効果を高めたいなら運動の前に手技をプラス</p>
<p>・痛みだけでなく「動くことへの恐怖」「不安な気持ち」にも好影響があり、早く日常生活が楽になります</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>参考文献は<a href="https://www.nature.com/articles/s41598-024-68192-2">こちら</a></p>
<p>&nbsp;</p><p>The post <a href="http://irifune-seikotsuin.com/chronic-lower-back-pain/">慢性腰痛がなかなか治らない．．．そんな方に知ってほしい「最も効果的な組み合わせ」</a> first appeared on <a href="http://irifune-seikotsuin.com">新浦安しんもり整骨院 入船院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【鍼灸師が解説】坐骨神経痛のマッサージで&#8221;すぐ戻る&#8221;理由｜根本改善の鍵は「神経根」への鍼治療</title>
		<link>http://irifune-seikotsuin.com/sciatica-shin-urayasu-not-getting-any-better/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[shinmg]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 22 Nov 2025 06:21:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エコー]]></category>
		<category><![CDATA[脊柱管狭窄症]]></category>
		<category><![CDATA[腰椎すべり症]]></category>
		<category><![CDATA[腰椎ヘルニア]]></category>
		<category><![CDATA[腰痛・坐骨神経痛]]></category>
		<category><![CDATA[しんもり整骨院]]></category>
		<category><![CDATA[神経痛]]></category>
		<category><![CDATA[超音波エコー]]></category>
		<category><![CDATA[鍼治療]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは。鍼灸師の鈴木です。 当院の治療予約はこちら↓ しんもり整骨院　予約 今回は、当院にご来院される方の中でも特に多いお悩みの一つ「坐骨神経痛」について、解説します。 「お尻から足にかけて、電気が走るように痛い」  [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="http://irifune-seikotsuin.com/sciatica-shin-urayasu-not-getting-any-better/">【鍼灸師が解説】坐骨神経痛のマッサージで”すぐ戻る”理由｜根本改善の鍵は「神経根」への鍼治療</a> first appeared on <a href="http://irifune-seikotsuin.com">新浦安しんもり整骨院 入船院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは。鍼灸師の鈴木です。</p>
<p>当院の治療予約はこちら↓</p>
<p><a title="しんもり整骨院　予約" href="https://carecle.com/booking/shinmoriirifune" target="_blank" rel="noopener">しんもり整骨院　予約</a></p>
<p>今回は、当院にご来院される方の中でも特に多いお悩みの一つ「坐骨神経痛」について、解説します。</p>
<p>「お尻から足にかけて、電気が走るように痛い」</p>
<p>「痛み止めの薬や湿布が、だんだん効かなくなってきた」</p>
<p>そして、患者さんから最も多く聞くのが、</p>
<p><b>「痛いお尻や太ももの裏をマッサージしてもらうと、その場は楽になる。でも、翌日には痛みが戻っている…」</b></p>
<p>というお悩みです。</p>
<p>このような「その時良いけどすぐ戻る」に悩まされていませんか？</p>
<p>なぜ、あなたの坐骨神経痛はマッサージやストレッチで根本的に改善しないのでしょうか？</p>
<p>本日は、その理由と、「なぜ鍼治療が坐骨神経痛に有効なのか」<b>を、</b></p>
<p>「神経根（しんけいこん）レベル」へのアプローチという観点からご説明します。</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h3>なぜ、痛い場所を揉んでも「すぐ戻る」のか？</h3>
<p>坐骨神経痛は、腰からお尻、太ももの裏、ふくらはぎへと伸びる「坐骨神経」の通り道に「痛み」や「シビレ」が出ている状態です。</p>
<p>痛みが出ているお尻や太ももの裏をマッサージすると、一時的にその周辺の筋肉がほぐれ、血流が良くなるため、症状は楽になります。</p>
<p>しかし、多くの場合、それは「対症療法」に過ぎません。</p>
<p>なぜなら、痛みが出ているお尻や太ももは、あくまで「症状が出ている場所」です。「痛みを引き起こしている本当の原因」が別の場所にあるため、そこを解決しない限り、すぐにまた痛みが出てしまう（＝痛みが戻る）のです。</p>
<p>では、その「本当の原因」はどこにあるのでしょうか？</p>
<p>当院の臨床経験上、その多くは腰（腰椎）から神経が出ている大元の部分＝「神経根」にあります。</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h3>坐骨神経痛の「本当の原因」はどこにある？</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>坐骨神経痛を引き起こす原因としては、</p>
<ol start="1">
<li><b>腰椎椎間板ヘルニア</b></li>
<li><b>腰部脊柱管狭窄症</b></li>
<li><strong>腰椎すべり症</strong></li>
<li><b>梨状筋症候群</b>（お尻の筋肉による圧迫）</li>
</ol>
<p>などが挙げられます。</p>
<p>４の「梨状筋」という筋肉でも神経圧迫も原因の一つですが、</p>
<p>それ以上に1や2,3のように、<b>坐骨神経の&#8221;大元&#8221;である腰椎（腰の骨）部分</b>で問題が起きているケースが非常に多いのです。</p>
<p>病院のレントゲンでは「骨には異常なし」と診断された方でも、</p>
<ul>
<li>ヘルニアや黄色靭帯による神経根の圧迫</li>
<li>その結果、神経根周辺の<b>血流が著しく悪く</b>なり、神経が酸欠・栄養不足になっている</li>
<li>その微細な緊張や血流不全が、神経を物理的・化学的に刺激し、炎症を引き起こしている</li>
</ul>
<p>これが「よくならない痛みの原因」の可能性です。</p>
<p>この「根本原因」が解決されない限り、いくら「症状が出ている場所（お尻やもも裏）」にアプローチしても、痛みはぶり返してしまいます。</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h3>なぜ「鍼」は「神経根」レベルにアプローチできるのか？</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、どうすればその「根本原因」にアプローチできるのでしょうか。 そこで、鍼治療の出番です。</p>
<p>近年、鍼治療の有効性は科学的にも解明が進んでいます。</p>
<p>2020年以降の複数の研究論文でも、「坐骨神経痛に対する鍼治療は有効かつ安全な選択肢である」と報告されています。</p>
<p>鍼がなぜ有効なのか、その作用は大きく3つあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>1. 「天然の痛み止め」を分泌させる（鎮痛作用）</h4>
<p>鍼を打つと、体内で「エンドルフィン」などの物質が分泌されます。これらは体自身が作り出す&#8221;天然の痛み止め&#8221;（内因性オピオイド）と呼ばれ、神経が送る「痛い！」という信号を脳が感じにくくしてくれます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>2. 神経の「炎症」そのものを抑える（抗炎症・神経鎮静）</h4>
<p>坐骨神経痛の痛みは、神経そのものが「興奮」し、「炎症」を起こしている状態です。近年の研究では、鍼治療がこの神経の過敏な興奮を鎮め、炎症を引き起こす化学物質の放出を抑制することが分かってきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>3.【最重要】マッサージでは届かない「根本原因」に直接届く</h4>
<p>&nbsp;</p>
<p>これが鍼治療の最大の強みであり、当院が最も重視する点です。</p>
<p>坐骨神経痛の「根本原因」の１つである「神経根」</p>
<p><b>これらは、手技によるマッサージでは、届かない深さにあります。</b></p>
<p><b>鍼治療であれば、この痛みの「根本原因」である神経根に、アプローチすることが可能です。</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h3>【新浦安しんもり整骨院・はり治療院】の鍼治療のアプローチ</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>当院では「マッサージではすぐ戻ってしまう」という多くの坐骨神経痛の患者様と向き合ってきました。</p>
<p>当院のアプローチは</p>
<ul>
<li><b>徹底した「根本原因」の特定:</b> あなたの坐骨神経痛が、お尻（梨状筋）の問題なのか、それとも大元の腰（神経根）の問題なのかを、触診と各種検査法（整形外科的テスト）を用いて評価します。</li>
<li><b>「神経根レベル」への精密な鍼アプローチ:</b> マッサージでは届かない「根本原因」＝「腰椎神経根」へ鍼でアプローチし、神経の興奮と血流不全を根本から改善に導きます。</li>
<li><b>「もどらない」ためのサポート:</b> なぜ神経根に負担がかかったのか（例：長時間のデスクワークでの姿勢、体の使い方）、日常生活のアドバイスやセルフケアもお伝えし、再発しない体づくりを目指します。</li>
</ul>
<p>過去の記事はこちら↓</p>
<p><a title="エコーガイド下神経根はりパルス治療　脊柱管狭窄症による運動後の下肢痛の変化" href="https://irifune-seikotsuin.com/%e3%82%a8%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89%e4%b8%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e6%a0%b9%e3%81%af%e3%82%8a%e3%83%91%e3%83%ab%e3%82%b9%e6%b2%bb%e7%99%82%e3%80%80%e8%84%8a%e6%9f%b1%e7%ae%a1%e7%8b%ad/" target="_blank" rel="noopener">エコーガイド下神経根はりパルス治療　脊柱管狭窄症による運動後の下肢痛の変化</a></p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h3>その「すぐ戻る」痛み、「根本原因」から対処しませんか？</h3>
<p>坐骨神経痛の痛みやシビレは、経験した人にしか分からない、非常に辛い症状です。</p>
<p>「痛いところを揉んでもらって、その場をしのぐ」 その繰り返しから、そろそろ抜け出しませんか？</p>
<p>「マッサージをしてもすぐ戻る」坐骨神経痛にお悩みの方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度、当院にご相談ください。</p>
<p>「鍼は初めてで怖い」という方にも、使用する鍼の細さ（髪の毛ほどです）など説明して納得いただけるようにします。</p><p>The post <a href="http://irifune-seikotsuin.com/sciatica-shin-urayasu-not-getting-any-better/">【鍼灸師が解説】坐骨神経痛のマッサージで”すぐ戻る”理由｜根本改善の鍵は「神経根」への鍼治療</a> first appeared on <a href="http://irifune-seikotsuin.com">新浦安しんもり整骨院 入船院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>3年間続いた首の痛みが改善｜頚半棘筋へのエコー下鍼治療による症例報告</title>
		<link>http://irifune-seikotsuin.com/chronic-neck-pain/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[shinmg]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 15 Nov 2025 03:58:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エコー]]></category>
		<category><![CDATA[慢性症状]]></category>
		<category><![CDATA[鍼治療]]></category>
		<category><![CDATA[頭痛]]></category>
		<category><![CDATA[首]]></category>
		<category><![CDATA[首の痛み]]></category>
		<category><![CDATA[しんもり整骨院]]></category>
		<category><![CDATA[超音波エコー]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>谷田貝です。 今回は首の後ろの筋肉「頸半棘筋」にアプローチした症例を紹介します。 症状 主訴：首を後ろや横に動かした際の首の付け根から首筋にかけての痛み ３年ほど前から首筋がきっかけなく痛み出すようになった。元々肩こりは [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="http://irifune-seikotsuin.com/chronic-neck-pain/">3年間続いた首の痛みが改善｜頚半棘筋へのエコー下鍼治療による症例報告</a> first appeared on <a href="http://irifune-seikotsuin.com">新浦安しんもり整骨院 入船院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>谷田貝です。</p>
<p>今回は首の後ろの筋肉「頸半棘筋」にアプローチした症例を紹介します。</p>
<h2>症状</h2>
<p><strong>主訴：首を後ろや横に動かした際の首の付け根から首筋にかけての痛み</strong></p>
<p>３年ほど前から首筋がきっかけなく痛み出すようになった。元々肩こりは自覚しており、疲労が溜まると毎日頭痛も出る。</p>
<p>近所の整形外科で画像検査を行ったが特異的な所見はなしとの診断。</p>
<p>今まで、電気・鍼・灸などの治療方法を試したが首の痛みが取れることはなかった。</p>
<h4>理学所見</h4>
<p>頚部後方から肩上部にかけての筋緊張著明</p>
<p>頚部後屈・側屈・回旋動作での可動域制限あり</p>
<p>ジャクソンテストにて頚部痛あり。上肢放散痛はなし。</p>
<p>神経学的所見、エコーでの炎症所見はなし</p>
<h2>鍼治療</h2>
<h4>１回目</h4>
<p>大後頭直筋や小後頭直筋などの頚部の深部筋と肩甲挙筋や僧帽筋をターゲットに施術。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignleft size-medium wp-image-8201" src="http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/11/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88-2025-11-11-15.26.16-300x298.png" alt="大後頭直筋" width="300" height="298" /><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-8202" src="http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/11/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88-2025-11-11-15.26.34-300x298.png" alt="小後頭直筋" width="300" height="298" /></p>
<h4>２回目（１回目から１週後）</h4>
<p>肩のコリ感は軽減したが頚部の動作痛は大きな変化なし。</p>
<p>頚部後方の筋緊張が残存していたため、エコー下で頚半棘筋へ刺鍼し鍼パルスを施行。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-8203" src="http://irifune-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2025/11/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88-2025-11-11-15.31.18-300x295.png" alt="頸半棘筋" width="300" height="295" /></p>
<h4>３回目（２回目から１週後）</h4>
<p>３年間取れなかった後屈痛・側屈痛・回旋痛が８割消失し、可動域制限も寛解。</p>
<p>ずっと出ていた頭痛もこの１週間は１回もなし。</p>
<h2>注意</h2>
<p>今回のケースでは病院で検査の上、異常がないことがわかった上での施術となります。慢性的な頚の痛みの中には椎間板ヘルニアなどの危険度が高い病態も含まれるため、まず整形外科などでの検査をしていただくことをお勧めします。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>「頚半棘筋」は頚部後方の筋肉の中でも椎骨に近い深部の筋肉になり、頚椎の後屈・対側回旋・脊柱の安定などに関わります。</p>
<p>支配神経は「脊髄神経後枝内側枝」となり、これは頚椎の椎間関節を支配している神経でもあるため、椎間関節性の頚部痛などとも関連があると考えられます。</p>
<p>またこの筋肉を第三後頭神経（TON）が貫いているため、頭痛との関連もあると思われます。</p><p>The post <a href="http://irifune-seikotsuin.com/chronic-neck-pain/">3年間続いた首の痛みが改善｜頚半棘筋へのエコー下鍼治療による症例報告</a> first appeared on <a href="http://irifune-seikotsuin.com">新浦安しんもり整骨院 入船院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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